【エイティシックス】カイエの性格や強さは?死亡してどうなるかについても

エイティシックスに、カイエという少女が登場します。

彼女は序盤に亡くなってしまいますが、死後もシンに大きくかかわってくるのです。

今回は、彼女のキャラクターや強さ、死亡した後どうなってしまうのかについて解説していきます!

86:カイエの性格や強さは?

まずは、カイエのキャラクターから見ていきましょう。

カイエは気さくでかわいい!

本名:カイエ・タニヤ

4月7日生まれで、18歳の女の子です。

シンやレーナの2個上ですね。

黒髪・黒目で象牙色の肌をした彼女は、黒系種のうち極東黒種(オリエンタ)という人種で、86として扱われています。

スピアヘッド戦隊では第4小隊の隊長を務めており、パーソナルネームは「キルシュブリューテ」です。

気さくな性格で少年のような口調で話し、シンのことが好きなクレナを茶化したりしています。笑

男子とも女子とも仲がよく、和気あいあいと楽しい空気にするのが得意なようですね。

ユーモアがある一方、真面目に仕事をこなすところもあるのです。

そして、カイエはかわいい!笑

冗談も通じるし実直なところもありかわいいと、いいところいっぱいですね!

アニメを見て、カイエ推しになる人も出てきそうです!

カイエの戦闘力

カイエはスピアヘッド戦隊の第4小隊隊長と言いましたが、強さはどのくらいなのでしょうか?

エイティシックスにはシンのように異能を持った人物が登場しますが、カイエにそんな特別な力はありません。

また、射撃やジャガーノートの操縦の腕が人一倍優れているという描写も見当たらないので、特別に強いというわけではないのでしょう。

物語の序盤で亡くなることからも、強さはそこまでないと考えられます。

ただ、小隊長を務めていたりスピアヘッド戦隊の中でも年上のキャラなので、体力などは比較的ある方なのだろうと推測できます。

しかしそれも、普通の女の子としてのレベルは超えないでしょう。

カイエについては強さ云々ではなく、そのキャラクターに注目して見た方が面白いかもしれません。

死亡してどうなるか

カイエは序盤で死んでしまいますが、その後もストーリーに絡んできます。

どのような登場をするのか、見ていきましょう。

レギオンに殺される

カイエがなくなるのは、レーナがスピアヘッド戦隊のハンドラーに就任して一月も経っていないときです。

レギオンとの戦争に向かって出撃したスピアヘッド戦隊でしたが、カイエが乗っているジャガーノートに、こっそり忍び寄る影がありました。

ライオンがモチーフとなっている戦車型のレーヴェというレギオンによって、首を切断されてしまうのです。

スピアヘッド戦隊は吹っ飛んだ首を回収したかったのですが、敵の待ち伏せを察知したため、それも叶いませんでした。

ここは衝撃的なシーンで、原作でもショックを受けた人は多かったようです。

悲しみが戦隊を襲いますが、敵もいるのでそんな悠長なことは言ってられません。

シンたちは悲しむ気持ちを押し殺して戦い続け、残るレギオンを全滅させたのでした。

レーナの考え方を変えるカイエ

カイエは生前、レーナのことを「悪い人ではない」と言っていました。

「良い人」ではなく、「悪い人ではない」。

その時はそう表現した理由は語られませんが、カイエの死後、レーナはその真意を知ることになります。

戦死者が出たことに「残念」と言ったレーナに対し、戦隊の一人であるセオが「偽善」だといったのです。

スピアヘッド戦隊のハンドラーとなってまだ日が経っていなかった時、レーナは自分で、86のことを差別していないと言っていました。

ところがレーナは、戦隊の人に名前も聞こうとせず、自分からも本名を名乗ることはありませんでした。

自分のことは「ハンドラー・ワン」と呼ばせていたし、戦隊のメンバーのこともパーソナルネームで呼んでいたのです。

実際カイエのことも、「キルシュブリューテ」としか知りませんでした。

しかも戦隊が命がけで戦っている間も、温かく安全な部屋の中でただ指示を出しているだけでした。

正義だの高潔だの言っておきながら、自分は安全に指示を出せる立場だと無意識に自覚していて、本当の意味で86の苦痛を理解していないということで、セオは「偽善」だと言ったのです。

レーナは泣き崩れてしまいますが、これを期に考え方を改め、本当の意味で86の心に寄り添っていくことになります。

カイエが死んだことで86の怒りがぶつけられたため、結果レーナの考え方を変えることになったのです。

黒羊として現れる!

時は経ち星暦2150年4月、サンマグノリア共和国の北部をレギオンから奪還する「共和国北域奪還作戦」が始まりました。

このとき、カイエは再び登場するのです。・・・敵である、レギオンとして。

レギオンにはいくつかタイプがあり、その中の1つが人間の頭脳を取り込み、自分たちの中枢処理機能を補う「黒羊」と呼ばれるものです。

人間の頭脳を取り込んだロボットみたいなものというと分かりやすいでしょうか?

レギオンに殺された彼女の頭脳は、シンたちの撤退後別のレギオンに回収され、持ち去られていたのです。

その頭脳は「グラウヴォルフ」という、オオカミをモチーフとした黒羊によって取り込まれ、シンたちと戦う形になったわけです。

脳が取り込まれただけだと誰も気づかないと思いますが、実はシンには、死者の声が聞こえるという特殊能力があるのです。

死者の声といっても死ぬ直前の脳の声が聞こえるので、その声は「嫌だ」「死にたくない」といったものですが・・・。

シンは敵の中から、死んだはずのカイエの声を聞き取ったのです。

カイエの悲痛の叫びを聞いたシンはレギオンの位置を捕捉し、生き延びることができたのでした。

カイエはその後も度々黒羊として登場し、シンの命を救っていくのです。

まとめ

いかがでしたか?

いいキャラクターなのにショックな話ですが、カイエは早い段階で亡くなってしまいます。

しかし、レーナの考え方を変える原因となったり、シンの命を救うことになったりとその後のストーリーにも大きく関わってくる人物です。

死んだ後も登場してくれるのですが、敵として現れるというのが切ないですね。

早くシンたちに回収してもらって、成仏してくれることを祈ります。

<関連記事>

【エイティシックス】シンとレーナの関係性は?86の恋愛要素について解説!

【エイティシックス】機体やメカの種類は?レギオンやジャガーノートの性能を解説!

【エイティシックス】人種などストーリー設定は?86の意味や差別される理由も解説!

【エイティシックス】プロセッサーやハンドラーの意味は?パラレイドの仕組みについても解説!

【エイティシックス】86の死亡キャラまとめ!誰が生き残るかについても