バックトゥザフューチャー2でジェニファー役が交代した理由は?新旧女優比較についても

2020年の6月12日・19日・26日の3週に渡って、金曜ロードショー(日本テレビ)で、「バックトゥザフューチャー」が放送されますね!

全部で3部作あるこの映画ですが、途中で主人公マーティー・マクフライの彼女であるジェニファー・パーカーの配役が変わっています。

最初にジェニファー役を演じた女優の母親が病気になり、看病するために役を降りたらしいということを知り、気になって調べてみました。

バックトゥザフューチャーでジェニファー役の新旧女優を比較

ジェニファー役は、PART1ではクラウディア・ウェルズ、PART2と3ではエリザベス・シューという女優が演じています。

まずは、ジェニファーを演じた2人の女優がどんな人なのか、見ていきましょう。

クラウディア・ウェルズ

PART1でジェニファー役を務めたのは、クラウディア・ウェルズ。

1966年にマレーシアのクアラルンプールで生まれ、現在はアメリカ・カリフォルニア州に在住しています。

幼少時代をベネズエラのファルコン州にあるプント・フィホで過ごしたのち、フランシスコの高校を卒業。

その後テレビに何度か出演し、映画「バックトゥザフューチャー」でジェニファー役を演じました。

実はこのとき彼女は別にテレビ番組を抱えていて、一度役を諦めることになったのです。

しかし、主人公のマーティー役の俳優が変わったことで、代役をしていた女優も背が高すぎるとのことで降板になってしまいました。

そこで、テレビ番組の収録を終えたクラウディアが再び起用され、ジェニファー役を演じることができたのです。

映画だけでなく、実際にもこんなドラマチックな展開があったんですね。

また彼女は女優だけではなく実業家でもあったようで、1991年からロサンゼルスでArmani Wellsというメンズファッションのお店を出しています。

レディース用のお店はたくさんあったため、質にこだわったハイブランドのメンズ製品を扱っているのだとか。

そして、女優業をしばらく離れていた彼女ですが、1996年に復帰し、2010年にはバックトゥザフューチャーのゲーム版にてジェニファー役の声優を務めました。

エリザベス・シュー

PART2と3でジェニファー役を務めたエリザベス・シューは、アメリカ・デラウェア州のウィルミントンで生まれました。

ウェルズリー大学とハーバード大学で勉強していましたが、在学中に女優になるために勉強を中断しています。

1984年に公開されたアメリカの映画「ベスト・キッド」で主人公の彼女役を努めたことを皮切りに何度か映画に出たのち、バックトゥザフューチャーに出演しました。

また、大学にも復帰したようで、2000年に卒業しています。

1994年にテレビ監督のデイビス・グッゲンハイムと結婚し、3人のお子さんがおられます。

弟のアンドリュー・シューも俳優なんですね。

バックトゥザフューチャー2でジェニファー役が交代した理由

さて、クラウディア・ウェルズからエリザベス・シューへ配役が入れ替わったジェニファーですが、なぜ入れ替わったのでしょう。

なんと、クラウディアの母親が癌だと診断されたのが原因だそうです。

お母さん自身は続編に出てほしがっていたそうなのですが、クラウディアは重い病気にかかった母親の看病をするためにPART2以降の続編には出ないことに決め、エリザベスに交代となったのです。

結局お母さんは亡くなりましたが、クラウディアは、続編に出ていたらお子さんも、実業家としてのビジネス感覚も持てていなかったと語っています。

PART1で一度諦めた役に復帰したことといい、不思議な運命ですよね。

まとめ

いかがでしたか?

劇中にあまり出てこず、どちらかというとマーティーの母親であるロレインの方が注目されがちですが、ジェニファーにこんなドラマチックなストーリーがあったなんて驚きです。

女優がどんな人物かということや、配役が変わった背景などを知ると、また別の見方ができますよね。

それでは、放送を楽しみに待ちましょう!(^O^)/