戦闘員派遣します!のグリムの能力は?ゼナリス教や邪神についても解説

「戦闘員、派遣します!」に、グリムというゼナリス教の大司教が登場しました。

彼女の能力や、ゼナリス教とはどのような宗教なのかについてまとめてみました。

戦闘員派遣します!のグリムの能力は?

まずは、グリムの能力から解説していきます!

グリムの能力は呪い!

戦闘員六号の遊撃隊に加わった、グリム=グリモワール

その能力の一つは、他人に呪いをかけることです。

呪いをかけるときは「偉大なるゼナリス様、○○に△△を!」などと唱え、自分の力ではなく信仰する邪神ゼナリスの力を使います。

呪いの力を使えるのはかなり強いので周りから恐れられていますが、夜行性で朝や昼には寝ていたり、敵にかけた呪いが自分に跳ね返ってくることもあり、あまり使えない部分も目立ちます。

敵にかけた靴を履けなくなる呪いに自分もかかってしまい、普段は車いすを使って移動しているなど、少しドジなところもあるんですよね~。

婚期を逃して焦っているので、戦闘員六号や周りの男性に言い寄りますが、愛情が重く避けられています。

カップルを見かけてはやきもちを焼いて、邪魔をしたり呪いにかけたりなど、身勝手なところもあるので、カップルは気を付けなければいけませんね。(^^;

復活の能力について

グリムの能力でさらに強いのは、やはりゼナリスの力を使って、死んでも生き返るところです。

人の大事な想いや執着・思い出のこもった物を供え物として、ゼナリスの祭壇で儀式を行うことが条件です。

頭がなくなった状態からでも復活できるので、かなり優れた能力ですよね!

ただし、供えられた品物は復活のために消費されるので、消えてなくなってしまいます。

みんなからの思い出を削らなければいけないというリスクも孕んでいるんですね。

アンデッド祭りという、死者(アンデッド)を呼び出す祭典が行われたとき、半分アンデッドである彼女は呼び出した霊の加護を解いたとき、一緒に亡くなってしまいます。

しかし戦闘員六号がプレゼントしたネックレスと婚約誓約書を供えると、それらと引き換えに復活しています。

大事な婚約の印まで供えなければならないのは、辛い立場ですね。

ゼナリス教や邪神について

グリムは、ゼナリス教の大司教を務めていますが、一体どんな宗教なんでしょうか。

邪神ゼナリスとは?

ゼナリス教は、邪神ゼナリスを崇拝する宗教です。

邪神ゼナリスは不死と災いを司ると言われており、ゼナリスの力があれば、死んでも生き返ったり、他人に呪いをかけて災いをもたらしたりすることができます。

グリムの能力も、そのゼナリスから授けられた力だったんですね。

ゼナリスの代行者となることでその力が使えるようになり、戦いの際に攻撃を仕掛けることも可能です。

言葉だけだと怪しさ満点ですよね。笑

キサラギ=アリスは論理的な考え方をするアンドロイドなので、ゼナリスのことはまったく信じていません。笑

しかし実際に呪いが発動しているわけですので、本当に存在する神なのかもしれませんね。

グリムがゼナリス教の大司教になった原因

ではグリムはなぜ大司教になったのでしょうか?

笑えるような理由なのですが、婚期を逃したグリムが自暴自棄になって入信したのがきっかけで、そのまま地位を上り詰めて大司教にまでなってしまったのです。

「偉大なる邪神ゼナリス様~」とか言っておきながら、最初は婚期が遅れたことによる焦りから始まったんですね。笑

別に家がもともと信者の家計だったとか、ゼナリスに認められる素質が備わっていたとかそういうわけじゃなく、ごく一般人にもありそうな悩み事を抱えていただけだったのです。

そんな人を大司教にまで上げてしまう宗教も、どうかとは思いますが・・・。

しかし大司教になってからは、アンデッド祭りで死者たちの依り代となる着ぐるみ人形を手作りで一つ一つ編むなど、真面目な一面も見られます。

さらに魔王軍の策略でぬいぐるみの一つが憑依され、大量のゾンビが発生すると、そのゾンビたちを正気に戻して説得しています。

ちゃんと大司教としての責任を果たそうとしていることから、ゼナリスのことを真剣に考えているのだとわかりますね!

まとめ

いかがでしたか?

グリムの能力や、ゼナリス教について紹介してきました。

強い能力は持っているけれど戦闘ではあまり使えず、そしてカップルの邪魔をして楽しむなど悪趣味なところもあるという・・・。

結構ネタキャラ的な扱いを受けていますが、六号との婚約など、気になるところも多いので、今後の展開を見守っていきたいですね。