ウルトラマンメビウスのヒルカワはクズなジャーナリスト!最低なセリフも紹介!

ウルトラマンメビウスに、ヒルカワという雑誌記者が出てきますね。

ウルトラシリーズの中でもこんなに嫌われた人はいないんじゃないかというほどの嫌われ者で、そのクズな性格からアンチが非常に多く存在します。

今回は、ヒルカワが嫌いという声や、最低な発言をまとめてみました。

ウルトラマンメビウスのヒルカワはクズなジャーナリスト!

まずは、ヒルカワという人物について見ていきましょう。

ヒルカワはマスゴミ!

ヒルカワは本名を蛭川光彦といい、雑誌記者をやっていますが、クズを絵にかいたような人物です。

ネットでは「マスゴミ」とも評されていて、劇中でもジョージからは「ハイエナ野郎」、マリナからは「人間のクズ」と言われています。

その行動の1つに、ジョージへのバッシング記事があります。

ジョージはスペインリーグのサッカー選手でしたが、足の怪我のためにリハビリをしていて、そこからGUYSに誘われて入隊・・・という流れだったのですが、そこに目をつけたヒルカワは、あることないこと書き込んで捏造記事を作り上げたのです。

「ジョージは引退した」だの、「GUYS入隊はチームメイト全員から嫌われていた卑怯者の姑息な言い訳」だの書かれて、ジョージは怒っていましたね。

当人にもしつこく取材を申し入れており、鬱陶しがられていました。

さらにGUYSの評判を陥れることに執念を燃やしており、そのためなら手段を選びません。

コノミの幼馴染を通して紹介してもらい、GUYSを怒らせ、暴力を振るうように仕向けて盗撮しようとしたり、ミライとアヤのデートを取材しようとしたこともありました。

自分が売れるためなら他人の評判を陥れることをいとわず、時には捏造記事まで書いてしまうヒルカワは、まさにマスゴミと言えるでしょう。

ヒルカワが嫌いという声について

実際に、ヒルカワが嫌いという人は大変多いようです。

ウルトラシリーズの中でも類を見ないような嫌われ具合で、中には特撮の中でも1番嫌いと評する人もいるようです。

僕は今となっては逆に面白いキャラクターだと思いますが、小さい頃は本当に嫌いで、出てくるどの宇宙人よりもヒルカワのことを憎んでいました。笑

個人的な意見ですが、友情や絆をテーマとしている「ウルトラマンメビウス」という作品にこういう人物が出てきて、人間の醜い部分があらわになる描写があることで、ただのおとぎ話ではなくなるというのが面白く、ウルトラマンメビウスという作品に味が出てくるのだと思います。

嫌われるために作られたキャラクターでしょうから、これだけ嫌われるのも当然ですよね。

・・・現実世界では、ここまでクズに振り切れる人は少ないとは思いますが。笑

蛭川光彦の最低なセリフを紹介!

続いて、ヒルカワの最低な発言を紹介していきます。

GUYSが一般市民に手上げようってのか?

第43話で、メビウスキラーという、メビウスと同等の力を持った敵が登場。

苦戦するメビウスですが、アヤの言葉に激励されて、新しい必殺技・メビューム・ダイナマイトでメビウスキラーを粉砕します。

メビュームダイナマイトは相当な体力を消耗する技なので、ミライはボロボロになってしまいます。

続く第44話でヤプールの企みにより、地獄のような世界に誘われたミライ、アヤ、ヒルカワでしたが、ヒルカワはメビウスの正体がミライだということを知りません。

破壊しつくされた街を見て、すべてミライのせいにして殴る、蹴る、唾を吐くなどやりたい放題。

ミライがヒルカワを睨んで立ち上がると、今度は一般市民の立場を利用してこの言葉を放ちました。

「何だよ・・・。GUYSが一般市民に、手を上げようってのか?え?

自分は手を上げておいて、相手に睨まれるとビビッて脅す最低ぶり。

分かりやすいクズキャラですね。

触るな!化け物!

そして、ヒルカワたちの目の前にヤプールが現れると、ヒルカワを痛めつけます。

ビビるヒルカワに銃を渡して、ミライを撃ったらお前の命だけは助けてやると言い放ちます。

「悪く・・・、思うなよ?」

そう言って銃を向け、実際に発砲。

自分の命がかかっているとなっても、普通なら人を殺すことには抵抗があり悩むと思いますが、簡単に発砲してしまうあたり、やはり心底自分のことしか考えていないようですね。

幸いミライはウルトラマンなので、メビウスディフェンサークルというバリアーで防ぐことができましたが、人として人格を疑いますよね。

さらに、ヤプールに吹き飛ばされたヒルカワを助けようとしたところで、バリアーを使ったミライに対して、「触るな!化け物!」と言い放ちます。

これにはミライも相当傷ついていましたね。

ウルトラマンとして人々に感謝されたり、人間であろうと宇宙人であろうと関係なく仲間として接してもらえていた今までとは違い、化け物という扱いは相当キツいんじゃないかと思います。

俺は見たぞ、お前の正体を

ヤプールの卑劣な罠、戦いに限界を迎えたメビウスでしたが、エースの声援で立ち上がります。

GUYSの思いを胸に抱いたメビウスはバーニングブレイブとなり、見事ヤプールを撃破。

無事に元の世界に戻ってこられましたが、命を助けてもらったミライに対して、さらにヒルカワは悪態をつきます。

生きていることを喜ぶヒルカワにミライが駆け寄り笑顔で声をかけると、「俺は見たぞ、お前の正体を。」と言い放ちます。

戸惑うミライに、「黙っているつもりは、ないからな?」と言い、去っていきました。

ミライがメビウスに変身したタイミングを見ていたヒルカワでしたが、普通なら命を懸けて戦ってくれていたことや助けてもらったことに感謝することはあっても、こんな言葉は出てこないですよね。

自分勝手で、市民を守れなかったらGUYSを袋叩きにし、脅かされれば市民権を使って逆に脅し、自分が助かることだけを考え、助けてもらったことに何の感謝もしないまま悪態をついて帰る・・・。

最初から最後まで最低なクズ男でした。

声援して勝てりゃ苦労しないぜ

そして、ヒルカワは最悪のタイミングでミライの正体をバラしてきます。

暗黒四天王を退けたGUYSとメビウスに対し、ついに黒幕・暗黒宇宙大皇帝エンペラ星人が降臨します。

インペライザーを使ってメビウスを叩きのめし、市民に脅しをかけていきます。

人間の姿で地球に潜んでいるメビウスを見つけ出し、追放しろと。

ヒルカワはその直前にメビウスの正体をバラしており、インタビューにもノリノリで応じていました。

GUYSの連中も、知ってて隠していたのでグルだと。

街が騒然となる中、サコミズ隊長がGUYS JAPAN総監として緊急会見を開き、ウルトラマンとともに戦うことを訴えました。

「声援するだけでも、彼ら(=ウルトラマン)に力を与えることができるのです!」という訴えに対して、「へッ!声援して勝てりゃ苦労しないぜ。」と悪態をつきます。

ウルトラマンを追放するかどうか、さらには地球の存亡がかかっている状況でも、なお話の腰を折っていくヒルカワ。

さすがに注意され、気まずくなっていましたが・・・。

少しスカッとした人も多いんじゃないでしょうか?

他にも、ヒルカワのどうしようもない発言は目立ちますが、今回はとりわけ最低な発言を集めてみました。

まとめ

いかがでしたか?

メビウスだけではなく、ウルトラ作品だけでも収まらず、特撮作品の全体をみても最低最悪な人物。

そんなヒルカワを演じた加藤厚成さん自身も「男はおろか人間としても風上におけない最低野郎」と評しています。

実際に親族や知り合いからも苦情が寄せられたようで、演じる本人や周りからも嫌われていた人物でした。

役者と役柄は別なので、本人に当たるのはおかしいと思いますが・・・。

ヒルカワがいるおかげで周りのヒーローが心優しくなれるという面もあると思うので、反面教師にしたい人でもありますね!

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