麃公(ひょうこう)将軍はかっこいい人気キャラ!好きだという評価や強さ・口癖を紹介!

キングダムでは、南道を通って咸陽に向かう李牧に対抗するため駆けつけた、麃公や信の激闘が描かれました。

「本能型の極み」と李牧から評されるほど直観力がはたらき、壮絶な最期を遂げた麃公に、かっこいい!とシビれたファンも多いんじゃないでしょうか?

今回は、そんな麃公のかっこいいシーンや強さ、麃公らしいセリフなどを紹介していきます!

麃公(ヒョウコウ)将軍はカッコいい人気キャラ!

まずは、麃公のキャラクターやかっこいいシーンから。

麃公のキャラクター

麃公は自分勝手で気まぐれな、野性味あふれる人物として描かれています。

かつて秦国の六大将軍に並ぶといわれており、キングダムの中で最強と言われている王騎でさえ、その実力を自分かそれ以上と評価していました。

麃公は先代の秦国大王・昭王からからもその実力を認められ、武功を称えるために王都へ幾度となく召集されましたが、一度も出向いたことはありませんでした。

戦で武功を立て、富や名声を高めたいというわけではなく、戦自体を楽しんでいるキャラクターです。

部下の信頼厚く、戦では先陣を切り誰よりも先頭に立っています。

また麃公は人間としての器が大きく、戦は簡単に仲間を失ってしまうものだということを理解しているので、大事な仲間や長い間ともに戦ってきた部下が命を落としても、笑って送り出すことができるのです。

麃公の野性的な性格は戦闘スタイルにも表れ、非常に鋭い嗅覚を持ち合わせています。

特に知略に優れていたり、決まった策を持つことはありませんが、その嗅覚で臨機応変に対応し、数々の知将たちを退けてきました。

通常の将軍とは違い自身の第六感を信じているため型破りな行動に出ることが多く、李牧の「流動」という最強の布陣も見破って、簡単に突破してしまいます。

・・・と、そんな抜群の直観力に秀でた麃公ですが、やっぱりかっこいいのは龐煖との一騎打ちのシーンでしょう!

信に対してたてを授け、後のことを託して散っていく様は、麃公という武将の最期にふさわしい、壮絶なシーンでした。

麃公が好きだという評価

実際、麃公が好きだという人も、多く見られました。

キングダムの作中でも、絶大な人気を誇っている麃公将軍。

型破りな戦法や戦を純粋に楽しんでいるところ、その魂が信に引き継がれ新たなバトルへ突入するところなどが、その魅力になっているようですね!

キングダムでは王騎や汗明のように、最初はすごい容姿や濃い描写に戸惑ったり抵抗があったりするんですが、慣れてくると本当に魅力的に見えてくるから不思議ですよね。

麃公もそんな人気キャラの一人なのではないでしょうか?

インパクトの強い顔立ちですが、個性的なキャラクター、独特の戦法に、ほかの武将にはない輝きがあるように思えます。

一番好きという人も少なくないので、ますます死んでしまったのが悔やまれますね。

信には麃公の分まで活躍していってほしいものです。

麃公の強さは?

劇中でもかなりかっこいいキャラクターの麃公ですが、自身の強さも相当なものであると伺えます。

さて、麃公は直感に優れ、幾多の戦況を突破してきましたが、強いのは勘だけではありません。

麃公最後の戦となった龐煖との戦では、その強さが表れています。

麃公は、別働隊を通り咸陽へ攻め込もうとしている李牧率いる軍勢を食い止めるため、函谷関から南道へと駆けつけます。

しかしその険しい道のりを進む過程で疲労がたまり、体力的にも限界が近づいていました。

さらに目の前には、キングダムシリーズで最強のキャラクターとされている王騎さえも破った、龐煖が現れたのです。

しかも敵兵に囲まれ、龐煖には圧倒され、腕は切り落とされ・・・

麃公は死を覚悟していました。

そこで信に後を託し、自らの盾を授けます。

そして最後の力を振り絞り、龐煖の腕を折ってしまうという・・・。

そんなボロボロの状態でも強敵相手に一矢報いた麃公は、個人の戦闘能力としてもかなり強かったと思われます。

さらに驚くべきことは、ほかの将軍たちは比較的若く、体力のある人物が多いのですが、麃公は結構なご年齢で・・・。

老将にもかかわらずあれだけの死闘を繰り広げたというあたり、どれだけの怪物なんだよ!ってなりますよね。笑

カッコいい口癖やセリフを紹介

次は、麃公が残したかっこいいセリフや名言を見ていきましょう!

戦を臭いで嗅ぎ分ける麃公

まずは麃公の野性の勘が見事に働き、敵の策を回避したときのセリフ「これより先は臭くてかなわん」

戦で嗅覚を例えに出す麃公。

「臭い」は麃公の独特の感性ですが、敵の罠があって危ういということです。

通常の将軍であれば追い打ちをかけていたところですが、勘の鋭い麃公はこの匂いを感じ取って、引き返してしまいます。

実際兵を引いたのは敵の策で、追い打ちをかけようと追いかけてきたところで待ち受けていた伏兵によって仕留める、という算段だったようです。

これを見事に見破り引き返した麃公、かっこいいですよね!

函谷関での「突撃じゃあ」

続いて、函谷関での戦いの最初の火ぶたとなった「突撃じゃあ」

もともと敵方である楚の第一将・臨武君(りんぶくん)によって合戦の号令がかけられようとしていましたが、その直前に割って入るように麃公が号令をかけたのでした。

函谷関には多くの敵勢が攻めかかろうとしており、怯む味方に対して「攻めるのはこちら側だぞ」と勢いづかせるために放った号令でした。

その号令を聞いた秦国兵は勢いづき、函谷関の戦いが始まったのです。

部下と酒を飲むことを楽しみとしていた

そして、麃公の生き方にもかかわってくるこの名セリフ。

「儂はただ戦場で戦い、勝利し、その夜うまい酒を飲めればそれで満足じゃったからのォ」

信が麃公に、なぜ六将軍にならなかったのかと尋ねたとき、麃公がこう答えたのです。

地位や名誉なんていらない。

ただ純粋に、戦やそのあとの酒を楽しんでいた麃公。

麃公のかっこいい生き様を表した名言ですね!

信に託す思い「火を絶やすでないぞォ」

そして、もちろん麃公最期のセリフ、「火を絶やすでないぞォ」

戦況から自分の命がないことを悟っていた麃公が、信に後を託すシーンです。

王騎が龐煖に討たれた時と同様、自分の武器を信に授け、信に期待して死んでいきます。

なんとしてでも、秦を守り抜いてくれ・・・。

仲間に思いを託し、自分は命をかけて敵を足止めする。

この時の麃公も、武将として見事な散り方で退場していきましたね。

合従軍編のなかでも名シーンに数え上げられている、めちゃくちゃかっこいいシーンでした!

まとめ

いかがでしたか?

麃公将軍、何度も言いますがめちゃくちゃかっこよかったですね!

戦い方、生き方、セリフ、力量、勘、・・・本当にポテンシャルの高いキャラクターだと思います。

志を受け継ぎ盾を託された信が、今後使いこなせるようになるのか楽しみですね!

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