キャントやリーチの意味は?灼熱カバディの用語やルールを分かりやすく解説!

あまり知られていないスポーツ・カバディを扱ったアニメ『灼熱カバディ』

いろいろな用語が出てきますが、意味が分からないという方もいるのではないでしょうか?

「キャント」や「リーチ」など、アニメでよく登場する用語やカバディの基本的なルールを解説していきます!

灼熱カバディに登場する用語の意味

灼熱カバディによく登場する用語の意味を解説していきます。

キャント「カバディ」と連呼すること
リーチプレイヤーの腕の長さ
ストラグルタッチ後、得点が決まるまでの間
レイダー攻撃側
アンティ守備側

それでは、詳しく見ていきましょう!

キャントの意味は?

「キャント」というのはカバディの攻撃手が息継ぎをせず「カバディ、カバディ、・・・」と連呼することを言います。

この掛け声があるため、ネットでよく「カバディ、カバディ、・・・」と書かれていると、宵越が回想していました。

このキャントにはコツがあって、呼吸を乱さずに一定の大きさで言い続けることが大事です。

初めは宵越も、タッチする瞬間だけ大きな声になっていたので、自分が攻撃するタイミングを読まれてしまいました。

畦道は常に大声を上げているので逆に読みづらく、得点を稼ぎやすいと井浦が言っていましたね。

逆に、その声の大きさを利用して、小さな声になった時に相手が油断しているところをタッチする戦法もアリです。

部長の王城はこういったフェイントを使いこなしているので、「最強の攻撃手」と言われるようになったのです。

リーチの意味は?

リーチとは、プレイヤーの腕の長さを言います。

攻撃手はタッチすることでポイントを獲得するので、リーチが長い方が手が届きやすく、有利になります。

身長が高い選手だとリーチが長いことが多いので、得点は取りやすいです。

宵越は身長が187.5cmもあるので、リーチはかなり長いと思われます。

一方、部長の王城正人は身長が171cmとカバディ部の中では低く、リーチも短いです。

でも、リーチが短い人は相手の懐に潜り込んでタッチをしたり、スピードでかき回したりして得点を狙うことができます。

リーチの長さによって戦略も変わってくるんですね!

ストラグルの意味は?

ストラグルとは、攻撃手が守備側にタッチしてから、自陣に戻って得点を取るか、捕まって失点するかまでの間の状態のことを言います。

劇中でも、「ストラグル入った」みたいな表現が使われています。

ここからレイダーが無事に自陣に帰るとレイダーの得点となり、アンティに捕まるとアンティの得点になるため、ゲームの緊迫感が増していきます。

この状態に入ると、レイダーもアンティも使えるコートの幅が広くなるので、両者ともより激しい動きができるようになります。

練習の時、宵越がハットトリックと称して3段階のフェイント攻撃を仕掛けてとったストラグルは、かっこよかったですね!

レイダーやアンティーの意味は?

レイダー攻撃する人のことで、アンティ守る側の人のことです。

攻撃するのは1人と決まっているので、1人のレイダーに対して複数のアンティが戦うわけですね。

アンティは守る側と言いましたが、これは得点を渡さないというだけで、1人のレイダーに襲い掛かっていくシーンも見られるので面白いですよね。

アンティ同士はチェーンと呼ばれる、互いに手をつないで自陣を守る、態勢をとります。

初め宵越は、この「男同士で手をつなぐ」という行為に嫌悪感を抱き、アンティをやりたがりませんでした。笑

カバディのルールを分かりやすく解説!

それでは、カバディのルールを簡単に解説していきます。

基本的なルール

カバディは、7人と7人が攻守に分かれ、得点を競い合うゲームです。

時間は男子20分、女子15分で攻守交替となります。

コートを攻守2つに分け、攻撃側(レイダー)は7人のうち1人だけが攻撃手となり、守備側(アンティ)の陣に移動して、アンティの体に触れます。

そして自陣に無事戻ってきたら、タッチした人数分の得点が入るのです。

逆にアンティは、レイダーにタッチされないようにするか、アンティ側のコートにやってきたレイダーをタックルなどで捕まえて、レイダーの陣に返らせなければ得点をゲットできます。

レイダーは相手チームのコートに入る時からタッチして自陣に帰るまでの間、「カバディ、カバディ、…」と唱え続けなければいけません。

また、エンドラインと呼ばれる、アンティ側のコートの一番奥のラインを踏んでも、自陣に戻れれば得点が入ります。

ざっくり言うと、1人のレイダーが7人のアンティをタッチして自陣に戻ろうとし、アンティ―はレイダーを捕まえて戻らせないようにする、という感じですね!

反則行為など

上記が基本的なカバディのルールになりますが、いくつか注意すべき点があります。

例えば、キャント。

これはレイダーが攻撃している最中は「カバディ、カバディ、・・・」と唱え続けなければならないのですが、唱えなかったり息継ぎをしてしまった場合は、相手チームに得点が入ってしまいます。

また、レイダーは攻撃中のチームから1名が選ばれますが、攻撃中は他の6人から、いかなる指示も受けてはいけません。

さらに場外反則もあり、選手の体の一部がコート外の地面についてしまうと、はみ出した人数分の得点が相手チームに入ってしまいます。

その他反則行為としては、アンティがレイダーのキャントを止めようとしたり、四肢や胴以外を捕らえる行為、相手選手をコート外に押し出すことなどが挙げられます。

もちろん、暴力をふるうとかはもってのほかですね。

以上、基本的なルールや反則行為についてでした!

まとめ

いかがでしたか?

灼熱カバディでは始めは用語の意味やルールを解説してくれるんですが、途中から見始めた人や解説の内容を忘れてしまった人などに向けて、解説しなおしてみました。

ルールなどは実際はもっと複雑なんですが、アニメで楽しむ分にはこれぐらいで十分だと思います。

聞きなれない単語も多かったと思いますが、理解していればよりアニメを楽しめそうですね!

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