【世界最高の暗殺者】魔法の発動条件は?ファール石の機能や魔法属性についても

『世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する』において、魔法に関する様々な設定があります。

今回は、魔法の発動条件や魔法属性など、物語の設定をまとめてみました。

また、ファール石とは何かについてや、その扱い方についても解説していきます。

それでは、さっそく見ていきましょう!

世界最高の暗殺者:魔法の発動条件は?

まずは、魔法の発動条件から解説していきます。

魔法文字とは?

魔法を使うには、魔法文字というものが必要になってきます。

これは何かというと、魔法を使おうと思ったときに頭に思い浮かべる文字のことです。

これは独特の言語のようなもので、全部で36文字あります。

これらの文字によって独特の言語体系を確立し、組み合わせて意味のある術式にするのです。

魔法文字は36文字あるといってもその発音はさまざまで、組み合わせ次第で114種にもなります。

この世界では、神が創った魔法が100種類ほどあるとのことですが、それはここからきていたんですね!

ただ、ルーグはスキル「式を織るもの」を持っているので、さらに組み合わせを変化させてより多くの魔法を使うことができます。

魔法の発動条件

魔法を使うには、頭に思い浮かべた魔法文字を正しく読み上げる必要があります。

一つ一つに発音があり、他の文字と組み合わさると発音も変わってくるので、覚えるのは大変そうですよね。

でも、ルーグは暗殺者の技能を生かし、持ち前の記憶力ですぐにマスターしてしまいます。

そして、魔法文字を読み上げると魔法円というものが現れ、魔法の効果が発生します。

魔法円は西洋魔術によく出てくる魔法陣のようなものですね。

ルーグが最初に発動させた魔法は、何もないところから金属を出現させたものでした。

さらに練習を続けると、様々な種類の金属やその形まで変えられるようになり、瞬時に武器を生み出すことができるようになりました。

ファール石の機能

続いて、ファール石の機能について解説していきます。

ファール石とは?

ファール石とは、魔力を溜め込むことのできる石です。

水を貯蓄している施設にダムがありますが、それの魔力バージョンだと思っていただいて構いません。

ルーグは幼いころから魔力を出す練習をしてきましたが、のちに勇者を相手にしなければいけないので、中途半端な出力では役に立ちません。

しかも、ルーグが鍛えられるのは魔力量だけであり、出力はほとんど変えることはできません。

要は、貯めている魔力量は多いのですが、発射するときはチマチマとしか出せないのです。

そこでこのファール石があれば、長い時間をかけて溜め込んでおいた魔力を、一気に放出することができます。

ダムに溜めておいた膨大な水を一斉に放水するときのような出力を出すのが可能となるのです。

本当は他の領地の人に渡してはいけないのですが、ディアはルーグと別れる前にお守りみたいに渡してくれたのでした。

使うには注意が必要!

便利なファール石ですが、使うには少し注意が必要となります。

それは、貯める魔力が膨大になりすぎると、容量オーバーで爆発してしまうということです。

魔力量というのは、魔力を放出する練習をすればするほど増えていくのですが、増え方は微々たるものです。

常人であれば、10年間全力を出し切って練習したとしても、増えるのはほんの1割程度。

しかし、ルーグはスキル「超回復」「成長限界突破」によって、常人の1000倍もの魔力量を手に入れたのでした。

そんな魔力量を貯め続けていたため、石は「パキッ」と音がしてひび割れてしまいます。

幸い遠くに投げたから無事に済んだものの、直後に爆発してしまったのでした。

使う時は、あまり魔力量を貯めすぎないように気を付けないといけませんね。笑

魔法属性について

最後に、魔法の属性について解説します。

魔法の6つの属性

この世界では、魔法には6つの属性があります。

地・火・水・風・光・闇の6つです。

これらは生まれながらに備わっているもので、普通は1つか2つほどしか持つ者はいません。

このうち、基本属性は地・火・水・風の4つであり、光と闇は希少属性となっています。

例えば、地属性の魔法だと、ディアと一緒にやっていた金属を生む出す魔法なんかが当てはまります。

他にも、火属性の魔法を使うことで物理的に弾丸を込めなくても銃を撃つことができます。

魔法の属性についても、普通は選ぶことはできないのですが、ルーグは女神に特別に選ばせてもらえたのでした。

ルーグは4属性が使える!

ルーグが選んだ属性ーそれは、基本属性の地・火・水・風すべてでした。

そんなのありかよ!と思えてきますが、4つすべての属性を持っている人間も少数ながら存在しているようです。

4つとも属性を備えているのは万能タイプと呼ばれていますが、メリットばかりではありません。

属性が多い分、魔術の上達速度が半減してしまうのです。

ただし、ルーグの成長速度は爆発的なので、半減したとしても大した足かせにはなりませんでした。

それよりも、4属性をすべて揃えておく方が大事だとルーグは判断したのです。

属性にも相性とかがあるでしょうから、どれでも使える万能タイプの方が安心ですよね。

光と闇が使えないというのが少し気になるところではありますが、どうなるんでしょうね・・・?

まとめ

いかがでしたか?

魔法の発動条件や属性など、基本的な設定を解説してきました。

そして、物語に登場したファール石の機能についても見てきましたね。

ルーグはすべての属性が扱え、持ち前の記憶力で魔法文字や発動方法などを身に着けていきます。

これからも、ルーグの成長が楽しみですね!