鬼滅の刃・宇髄天元が柱を引退した理由は?最後どうなるかについても

鬼滅の刃・遊郭編の最後で音柱の宇髄天元(うずいてんげん)は鬼殺隊を引退してしまいます。

一体どうしてなのでしょうか?

また、天元は最後どういう運命を迎えるのかについても解説していきます。

それでは、さっそく見ていきましょう!

この記事でわかること
・宇髄天元はどうして柱を引退してしまったの?
・天元は引退後どうなる?

鬼滅の刃・宇髄天元が柱を引退した理由は?

まずは宇髄天元が鬼殺隊の柱をなぜ引退してしまったのか、その理由を解説していきます。

怪我と毒で倒れる!

天元が引退することになった大きな原因が、上弦の陸・妓夫太郎との戦いです。

妓夫太郎は血鬼術・飛び血鎌(とびちがま)を繰り返して天元に襲い掛かり、天元を負傷させます。

飛び血鎌はその名の通り血でできた鎌のようなもので、妓夫太郎が自由にコントロールしていろいろなところから斬撃を繰り出すことができます。

激しい攻撃ですが、その鎌には猛毒が含まれています。

斬撃によって天元は左腕と左目を失って、大怪我をしてしまう天元。

さらに猛毒に侵されますが「余裕で天丼百杯食える」など強気なセリフを吐いて見せます。

ものすごい精神力・・・!

しかしついに力尽き、ぶっ倒れてしまいます。

炭治郎たちだけで鬼に立ち向かわねばならず、絶体絶命の状況に立たされたのです。

天元が鬼殺隊の柱を引退した理由

死んだかに思われた天元ですが、相手の動きに耳を傾け「譜面」を作っていました。

譜面とは天元独自の技で、相手の攻撃を音の律動に変換しその音の隙をついて打撃を与えるというものです。

解析に時間がかかりますが、譜面が完成すると敵の攻撃を完全に見切り、妓夫太郎のすべての攻撃をはじいて見せました。

そして炭治郎に隙を狙わせ、何とか鬼を倒すことができたのです。

しかし鬼を倒した後、天元の体は限界を迎えてしまいました。

毒に侵され死ぬと分かり、遺言を残そうとしたその時、禰豆子が血鬼術「爆血(ばっけつ)」によって天元の体内の毒を燃やしたのです。

体内を汚染していた毒素が抜け、天元は一命を取り留めることができました。

しかし命はあったものの、天元は左腕をなくし左目は失明状態。

もうまともに鬼を狩ることができないと悟った天元は、鬼殺隊をやめることにしたのです。

伊黒小芭内には離脱を止められた

事が片付いた後、鬼殺隊蛇柱の伊黒小芭内(いぐろおばない)が駆け付けます。

「ふぅんそうかふぅん陸ね。一番下だし上弦の陸とはいえ上弦を倒したわけだ。実にめでたいことだな。陸だがな。褒めてやってもいい。」と嫌味っぽく天元を褒めました。

ネチネチ言うところが伊黒らしいですね。w

そんな伊黒に天元は柱を抜けることを伝えます。

すると伊黒は、無限列車編で煉獄が死んだことや鬼殺隊の若手が十分に育ってないことを理由に天元の脱退を止めるのです。

「お前程度でもいないよりはマシだ」と随分上からな言い方ですが。w

すると天元は「若手なら育ってるぜ。お前の大嫌いな若手がな。」と炭治郎がちゃんと成長していることを伝えたのでした。

炎柱の煉獄が死んだことに引き続き音柱の天元まで抜けてしまうのは鬼殺隊にとって痛手となるかもしれませんが、天元は炭治郎たちの実力を認めていたんですね。

天元は最後どうなる?

続いて、天元が最後どうなるのかについて解説していきます。

柱稽古で鬼殺隊の指導を行う

天元が遊郭編の後に出てくるのは柱稽古の話のときです。

柱稽古というのは鬼殺隊の隊士たちが柱たちに直接稽古をつけてもらう訓練のことで、隊士たちはそれぞれの柱の元を順に訪れて稽古をつけてもらいます。

そしてそれぞれの柱が考えたメニューをクリアしていくというもので、炭治郎も参加することになりました。

天元も柱を引退した身ですが、元柱として剣士たちの訓練をつけています。

左手と左目を失っても、天元は鬼殺隊に貢献することを忘れなかったんだね!

ただし天元はとてもスパルタ的な指導を行っていて、「遅い遅い遅い遅い」「まず基礎体力がなさすぎるわ!!走るという単純なことがさ」「何してんのお前ら意味わかんねぇんだけど‼」「こんなに遅かったら上限に勝つなんて夢のまた夢よ⁉」と言って煽っていきます。

失明した左目には宝石が埋め込まれた眼帯をし、片腕には竹刀が・・・。

まさに鬼コーチですよね。w

炭治郎もその訓練に参加し、「ここでなまった体を存分に叩き起こしな」と激励しています。

妓夫太郎を倒したときも炭治郎たちのサポートをしていましたが、やはり誰かのサポートをするのは天元に向いていると考えられますね。

無限城編でお館様を警護する

物語が進むにつれて、無限城編が開幕されます。

そこでは柱たちが鬼舞辻無惨との最後の戦いが描かれます。

上弦の鬼や無惨たちと激闘が繰り広げられる中、戦えなくなった天元は産屋敷家の屋敷でお館様の警護に当たります。

お館様と言っても病気の耀哉(かがや)は亡くなってしまったので、8歳の息子・輝利哉(きりや)が当主となっていました。

このとき天元と一緒にお館様を守っていたのは煉獄槇寿郎(れんごくしんじゅろう)で、亡くなった炎柱の煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)のお父さんです。

まだ幼いお館様をこの2人で守っていたのです。

もう戦えないと言っていた天元ですが、お館様に何かあった時は戦うという意思を見せています。

実際に戦闘になることはありませんでしたが、柱をやめた後も天元は鬼殺隊として鬼と戦う気持ちを持ち続けていたんですね!

その後の天元

炭治郎たちが無惨を討伐した後、天元は療養している炭治郎の元を3人の妻と一緒にお見舞いに行きました。

このときの天元はオラオラしていたりスパルタ教師のような性格ではなく、穏やかになっています。

炭治郎の頭をなでたり禰豆子を担いで遊んだりして、いいお兄さんになっていました。

優しく穏やかな天元もいいですね!

その後は3人の妻と平穏に過ごした天元でした。

また天元とは別人になりますが、子孫の天満(てんま)は現代編で体操選手をやっていて、天元のようにイケメンです。w

そして中指を立てたり記者の首を絞めたりと、ハチャメチャなところも天元と似ています。

7人兄弟と兄弟が多いことも宇髄家の仕来たりを引き継いでいることが分かります。

まとめ

いかがでしたか?

宇髄天元が柱を引退した理由やその後について解説してきました。

天元は上弦の陸・妓夫太郎との戦いで深手を負ってしまい、戦闘不能になってしまいます。

そこで柱を引退し、鬼殺隊士の指導をする立場になることを選んだのです。

さらにクライマックスでは無限城編で幼いお館様を守ったりと、鬼殺隊としての心構えを失うことはありませんでした。

ラストは3人の妻と平穏に暮らせてよかったですね!

引退した後も天元を見守っていきましょう!

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