鬼滅の刃・宇髄天元の過去は忍者?兄弟やなぜ鬼殺隊に入ったかについても

鬼滅の刃・遊郭編で活躍する音柱の宇髄天元

彼の過去はどのようなものだったのでしょうか?

今回は忍者だった過去や天元の兄弟・鬼殺隊に入隊した理由も解説していきます。

それでは、さっそく見ていきましょう。

この記事でわかること
・宇髄天元の過去はどんなものだった?
・天元は忍者だった?
・天元の生い立ちや家族・兄弟は?
・天元はなぜ鬼殺隊に入ったの?

鬼滅の刃・宇髄天元の過去は忍者?

まずは、天元の過去について見ていきましょう!

忍だった天元

天元の家は忍(しのび)の家柄で、宇髄家は格式高い名家です。

天元は幼いころから忍としての教育を受けてきました。

遊郭編でも吉原に鬼が出ると睨んだら普段の派手メイクを落として客に成りすましています。

また宇髄家では独特の仕来たりがあり、天元は15歳のときに雛鶴(ひなつる)・まきを・須磨(すま)の3人の妻を迎えています。

これは多くの嫁をとることでより優秀な子孫を作るためのものです。

もちろん相手を決めたのは天元ではなくお父さん。

恋愛によるものではありませんでしたが、天元と妻たちの仲が良いのは良かったですね!

宇髄家では忍の家柄ということで変わった仕来たりがありますが、それが音柱の天元を作り上げたのです。

天元がド派手になった理由

天元はド派手なキャラクターとして有名ですが、目立たないようにしなければいけない忍とは真逆のイメージですよね。

どうして天元は派手好きになったのでしょうか?

天元は忍の家に生まれ、目立たないように地味に生きるように教えられてきました。

忍として地味にひっそりと生きてきた天元ですが、あるときやめて鬼殺隊に入ることになります。

このときに今まで抑えてきた欲求が爆発し、ド派手を好むようになりました。

今まで抑えてきたド派手な生き方への欲求が、忍をやめたことで爆発したんだね!

「派手にハッキリと決めている」「派手に反対する」など自分の行動一つ一つに「派手」を用い、逆に相手のことを罵るときは「地味」という言葉を使うようになります。

地味を嫌い、派手を好む天元の生き方はここから始まったんですね。

天元の兄弟は?

次に、天元の兄弟について解説していきます。

天元は宇髄家の長男?

天元は9人兄弟の家庭に生まれたことが明かされています。

原作の「鬼滅の刃鬼殺隊見聞録弐」によると宇髄家の家系図が記載されていて、天元が長男として記載されています。

その一個下には「弟」という表記があり、その下には「弟・妹」という表記が7つ書かれています。

天元には弟が少なくとも一人いることが明かされているので、「弟」という表記がその弟だと分かります。

あとは性別を隠しているということは、宇髄家がどんな兄弟構成をしているかを隠したがっているのかもしれません。

忍びの家柄なので、公にはできない事情が何かあるのかもしれませんね。

また、天元自身は兄弟のことを「姉弟(きょうだい)」と呼んでおり、実際のところは姉が一人いるのかもしれません。

あの家系図が本当に信用できるかどうか、少々疑問が残りますよね。

公式に発表されているものですが、もしかしたら信用できるものではないのかもしれません。

天元の父親は兄弟同士殺し合いをさせた

天元は悲惨な過去を送っており、他8人いた兄弟のほとんどが死んでいます。

宇髄家は忍としての力が衰えてきていることから、天元たち兄弟に過酷な修行を課していました。

9人の兄弟のうち3人は、まだ年齢が一桁のうちにその修行のせいで亡くなっているのです。

さらに生き残った6人は父親の命令で、顔を隠したまま殺し合いをさせられたのです。

なんてひどいことを・・・!!

その結果、生き残ったのが天元と2歳下の弟のみ。

9人中7人が残酷な修行のせいで死んでしまったのですね。

その弟も父親のような性格で、冷酷なものでした。

それは、部下や妻もただ一族の発展のための駒に過ぎないという考え方で、人の気持ちも尊重しなくていいといった考え方です。

天元はそんな弟とは関わっていたくないと思い、忍をやめることにしたのです。

そして雛鶴(ひなつる)、まきを、須磨(すま)の3人の妻を連れて宇髄家を出ることにしたのです。

ド派手でイケイケヤンチャなキャラクターの天元ですが、こんな壮絶な過去があったんですね。

天元はなぜ鬼殺隊に入ったか

最後に、天元が鬼殺隊に入った理由について解説していきます。

お館様に拾われたから

壮絶な過去を持っている天元を救ったのは、鬼殺隊のお館様である産屋敷耀哉(うぶやしきかがや)でした。

天元は忍をやめた後、どういった経緯でかは分かりませんがお館様と出会います。

お館様は人の心を察し、その人の気持ちに寄り添う達人。

天元の過去を知っているお館様は、天元にこう言っています。

「自分を形成する幼少期に植え込まれた価値観を否定しながら戦いの場に身を置き続けるのは苦しいことだ」と。

自分が育ってきた家庭の冷徹な教育を否定しながら必死で戦ってきた天元を受け入れるお館様の度量に、天元は魅了されます。

そんな大きな存在であるお館様のために働きたいと思い、鬼殺隊に入隊したのです。

ちなみに9人の柱のうち、柱となった順番は天元が2番目。

かなり古参の方だったのです。

自分の罪にけじめをつけるため

天元は忍の家に生まれたことで、いろいろな任務を実行してきたと思われます。

中には、人の命を奪わなくてはいけないこともあったかもしれません。

少なくとも弟たちと殺し合いをしたときは人の命を奪っていると考えられますね。

そんな天元が鬼殺隊に入って人の命を奪う鬼を狩るようになるには、勇気が必要だったことでしょう。

天元の過去を否定せず受け入れてくれたお館様がいたからこそ、天元も柱になるまで精進できたのでしょうね。

また天元の妻の一人である雛鶴は、「上弦の鬼を倒したら一線から退いて普通の人間として生きていきましょう。忍として育ち奪ってしまった命がそれで戻るわけではありませんが、やはりどこかできちんとけじめをつけなければ、恥ずかしくて陽の下を生きて行けない。」と言っています。

天元がまったく同じ思いだったとは言い切れませんが、同じように過去の罪を清算したいと思ったのかもしれませんね。

天元自身は鬼に対しては恨みを抱いていないらしいので、過去に侵してしまった罪をどこかで悔いていたとしたら、今度は人の命を守るために戦おうとしていたのかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたか?

宇髄天元の過去を解説してきました。

9人兄弟の長男として生まれた天元は、父親による過酷すぎる修行で兄弟を7人も殺されています。

生き残った弟も父親と似たような性格のため、天元は忍をやめたのです。

お館様と出会ってからはその器の大きさに惚れこみ、鬼殺隊として働くことに決めます。

そして鬼殺隊として鬼を狩ることで、もしかしたら過去に侵してしまった罪を清算しようとしていたのかもしれないと考察してきました。

天元のド派手なキャラクターに似合わない悲惨な過去でしたが、頼もしい柱にまで成長したのはすごいですね!

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