【小林さんちのメイドラゴンS】イルルの強さや能力は?混沌勢になった理由も

『小林さんちのメイドラゴンS』で新しく登場するキャラクター・イルル。

彼女の強さや能力はどれくらいなのでしょうか?

また、ひどく人間を恨んでいる彼女ですが、その原因は何だったのでしょうか?

イルルの強さや扱う能力、混沌勢となった理由についても解説していきます!

それでは、さっそく見ていきましょう!

小林さんちのメイドラゴンS:イルルの強さや能力は?

まずは、イルルの強さや能力について解説していきます。

トールとエルマに敗れる

イルルは破壊目的から人間界に現れ、街を守ろうとしたトールと戦いになります。

始めはトールを圧倒したイルルでしたが、それはトールが街を庇いつつ戦っていたため。

エルマが駆け付けたことで戦況は一変すると、トールの攻撃によってなすすべもなく敗北します。

このことから、まともにぶつかるとトールやエルマよりは力が劣っていると考えられます。

しかし、ドラゴンとしての実力自体は高く、強いドラゴンのようです。

トールたちはそれを凌ぐほどの実力なので、よっぽど強いようですね!

炎を扱う能力

イルルの能力は、炎を扱って攻撃するものです。

自身もドラゴンとしては巨大な炎の塊のような見た目をしていて、いかにも強そうな印象を持たせます。

炎をエネルギーとしていて、人間態のときはガスコンロなどから火を摂取し、魔力へと変換しています。

小林さんも羨むほどの巨乳ですが、これは溜め込んだ炎を無理やり押し込んでいるために大きくなっているだけです。笑

これほど炎を溜め込んでいるので、その攻撃力も相当なものです。

必殺技の「炎酸」は、トールが魔力を使って張った結界で守られている、小林さんとトール以外は入れない思い出の地を木っ端みじんに吹き飛ばすほどの破壊力を持っています。

こんな強力なドラゴンが人間の街を本気で破壊しようとしていたなんて、何とも恐ろしいですね・・・。

ただし、その他の魔法に関してはまだ取り扱いに慣れておらず、人間への変身や認識阻害といった能力はうまく扱えませんでした。

やがて人間界で過ごす中で努力を重ね、少しずつ上達し、使えるようになっていきました。

混沌勢になった理由

次に、イルルが混沌勢になった理由について解説していきます。

両親が人間に殺される

人間の存在を害悪として、皆殺しにしようというドラゴンの混沌勢という派閥がありますが、イルルはその中でも最も危険な過激派として活動しています。

しかし、幼少の頃は人間とよく遊んでいて、両親もそんな娘の姿を見て、人間と仲良くなるかとも考えていたのです。

そんな彼女が、どうして人間を殺そうとしたのか。

大きな理由の一つに、両親が人間に殺されたというものがあります。

ドラゴンと人間の争いの中で、故郷を焼かれて家族を失ってしまったのです。

仲が良かった人間のそんな一面を幼少期に味わったことから、人間が憎いと思っても仕方ありませんよね。

人間が敵だと刷り込まれていた

さらに、イルルの周りの大人たちも混沌勢だったので、「混沌勢としての思想」を徹底的に教え込んでいきました。

「人間は敵だ」とずっと教え込まれ続けてきたことで、それが当たり前という価値観に育ってしまったのです。

周囲に価値観を植え付けられていたことから、ドラゴンと人間が共存するなどありえないと思っていたので、ドラゴンを呼び出した小林さんに興味を持ちました。

いろいろと手を下しながらその生態を暴こうとしていましたが、最終的に小林さんに諭されて心を開くことになります。

それからは人間界に馴染むようになり、子供のころから教えられてきた価値観を見つめなおしていきます。

今後は混沌勢を抜け出そうとも考えるようになり、駄菓子屋でアルバイトを始めるなど、本当は人間とは仲良くしていたいのだとわかります。

悲劇が起こってしまっただけで、もともとは優しいドラゴンだったんですね!

まとめ

いかがでしたか?

混沌勢で過激派のイルルについて見てきました。

強力な破壊力を持つ火炎攻撃の能力を備えるなど、イルルはドラゴンとしての実力は高めですが、トールやエルマはさらにそれを凌ぐ実力だったのです。

さらに、本当は心優しいドラゴンなのに、家族が殺されたことや小さいころからの教えによって、人間が敵だと思うようになっていました。

小林さんと関わるようになってからは人間に心を開いていくので、アニメでも楽しみにしていきたいですね!