【灼熱カバディ】部長・王城正人の強さは?魔王や獣と呼ばれる理由についても解説

アニメ『灼熱カバディ』で、カバディ部部長の王城正人(オウジョウマサト)が登場しました。

その圧倒的な強さの秘密や、彼が「魔王」や「獣」と呼ばれている理由について解説します。

灼熱カバディ:王城正人(おうじょうまさと)の強さは?

まずは王城正人の強さについて紹介していきます!

肉体の強さ:身長や体格について

王城は中学時代、世界組と呼ばれる、全国中学カバディ選抜1軍チームに所属し、カバディ歴10年という強者で、「最強の攻撃手」とも言われています。

しかしその身長は171㎝、体重は58㎏と、細くてか弱い体つきをしているのです。

さらに左目の下には泣きぼくろがあり、常にクマができていて見た目はザ・貧弱なのです。

強い選手どころかスポーツマンにも見えません。

筋肉もないのでほんとに強いのか?なんて疑問に思ってしまいますよね。

実際に宵越と初めて出会った時も、走り込みをしていた宵越と衝突して吹っ飛ばされてしまいます。

たしかに王城のパワーは大したことがなく、本人も力技を駆使したプレイは諦めています。

しかし小柄な体を活かしたスピーディーな動きで、攻めの選手として大活躍しているのです。

単なる力自慢の競技ではなく、技術を磨いて現在の力を手に入れたんですね!

強い攻撃技「カウンター」

王城の強さの秘密は、カウンターと呼ばれる攻撃技にあります。

カウンターというのは相手の不意をついたタイミングで攻撃する技のことで、息を吸うという無防備な状態をわざと作り、相手を油断させてタッチします。

この技を使うには、脱力した姿勢で視線を合わせず、攻撃することを相手に悟らせないことが重要です。

相手の気が緩んだ瞬間に全力で急接近したり投げ飛ばしたりするなど、体力・スピード・集中力といったかなりの力を必要とします。

カウンターで投げ飛ばすときは合気道のような技を使ったりとカバディの中でも難しい技で、王城も何年もかけて練習し、自身の努力によってできるようになりました。

投げた直後に少し浮くとか、空中では使えないといったデメリットはありますが、この技を使うことで王城は「どんな相手にもコンスタントに点が取れる」と評されています。

魔王や獣と呼ばれる理由・由来

それでは、なぜ王城は魔王とか獣なんて呼ばれ方をされているんでしょうか?

魔王や獣は王城の雰囲気だった!

実は魔王とか獣というのは、試合中に見られる王城の不気味な雰囲気のことを言っていたのです。

これは王城が集中するときになる状態で、漫画では白目と黒目を反転した姿が描かれています。

とても普段の弱そうな人物だとは思えませんよね。

たしかにこんな姿で攻撃されれば、魔王とか獣に見えてしまいそうです。

普段とは打って変わった容姿に驚いて、そのように呼ばれるのだと考えられます。

ただ、ファンの間ではこの「魔王モード」がかっこいいと、評判になっています。

小柄な体型でありながら、ごっつい相手も瞬時に倒してしまう姿は、確かにシビれますね!

本来の性格:物腰柔らかく温和

では、実際の王城は、そんな魔王や獣のような性格なんでしょうか?

・・・いや、その逆です。

常に物腰柔らかく温和で、料理を趣味にしています。

原作でも、川でマスを釣ってリゾットを作るシーンが描かれていますが、そういう可愛らしい一面も持っているのです。

さらに、王城はとことんまでカバディを愛していて、好きな言葉も「カバディ」です。

奏和高校との練習試合においても、元世界組で奏和高校部長の六弦との勝負で、「自分と六弦の違いはカバディへの愛の差」と言ってのけ、見事に勝利しています。

また王城は大変な努力家で、現在の技や強さも、並大抵でない努力を積み重ねて手にしたものです。

初回で登場しなかったのも、練習のし過ぎでけがをして入院していたからですし、練習試合であっても決して気を抜かない描写が描かれています。

弱々しく穏やかな性格かと思ったら、カバディのことになるとどこまでも本気になれて、時には魔王や獣とさえいわれる。

そのキャラクターのギャップで、王城は人気を得ているのです。

まとめ

いかがでしたか?

カバディ部部長・王城正人について、強さの秘密や魔王や獣と呼ばれる理由について解説してきました。

キャラクターのギャップにやられるファンは非常に多く、その強さも努力によって手にしたというのが、高評価につながっているんですね。

今後、さらに強くなるとも予想されているので、さらなる成長が楽しみですね!

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