【精霊幻想記】精霊術の意味や強さは?魔術との違いや発動条件についても解説!

アニメ『精霊幻想記』では、「精霊術」や「魔術」といった言葉が登場します。

どちらも超能力を発揮できるスゴ技ですが、どう違うのでしょうか?

それらの意味や違い、発動条件についても解説していきます!

それでは、さっそく見ていきましょう!

精霊幻想記:精霊術の意味や強さは?

まずは、精霊術の意味や強さについて解説していきます!

精霊術とは?

精霊術とは、自身に宿る精霊に働きかけて、精霊の力によって技を発動させる技術です。

誰にも精霊が宿っているわけではないので、普通の人間は使うことができません。

精霊を宿している人を精霊術師といいますが、それらのごく一部の人のみが扱える希少な技です。

劇中ではリオの他にはカラシキ王国の人々や精霊の民のみしか使うことはできません。

リオが精霊術を使えるのは精霊であるアイシアを宿しているからですが、他の2つはなぜ使えるのでしょう?

精霊の民は獣人やハイエルフなど人間ではないので、特別な体質を持っているのでしょう。

またカラシキ王国の人々は普通の人間ですが、精霊を宿せる特殊な血筋を持っていると考えられます。

リオの出身はベルトラム王国ですが、両親がカラシキ王国の出身なので、その血筋の影響で使えるようになったと考えられます。

精霊術の強さ

精霊術の強さは、発動する精霊のレベルによって異なります。

精霊にもレベルがあり、大半の精霊には意思がありません。

中位ほどになってくると意思をもったり生物の形を持つものも出てきて、さらに上位の精霊になると、人型の精霊も出てきます。

人型をとれるのは最高位の精霊である高位精霊準高位精霊だけとなります。

リオに憑いているアイシアは人型なので、最高位レベルの精霊というわけです。

ただしアイシアは幼い精霊のため、自我が薄く中位精霊程度のようです。

これから成長していくと考えると、リオの精霊術もより強化すると期待できますね!

このように分類される精霊のレベルにより、出力や範囲、精密度や習熟速度等も違ってくるのですが、精霊術は出力限界が設定されていません。

そのため、魔力を込めれば込めるほど威力も強力になり、強さに際限なく打ち出せるようになっています。

精霊術は使える人が限られている分、強いポテンシャルを持っているんですね。

魔術との違いや発動条件について

次に、魔術と精霊術の違いや発動条件について解説していきます!

魔術と精霊術の違い

魔術とは、魔力と術式を使って技を打ち出すものです。

精霊術が一部の限られた者でしか扱えなかったのに対し、魔術はほぼ誰でも使うことができます。

精霊術を使う場合、マナという世界が有する自然の力を感知する必要があるのですが、普通の人間にはそれはできません。

そこで、そんな人間でも術式が使えるように魔術が作られたのです。

魔術の習得は簡単で、実践で使えるレベルになるのにそう時間はかかりません。

もちろん個人差はあるのですが、一定の効果を持つという、扱いやすい技術なのです。

ただし汎用性は少なく、威力も精霊術には及ばないことが多いです。

精霊術では魔力をつぎ込んだ分だけ威力が増していきましたが、魔術には限界があり、その限度以上の効果は表れません。

誰でも扱えて威力もお一定の出力が出せる代わりに、汎用性が低くて威力に限界があるのが魔術、ごく一部の限られた者にしか扱えない代わりに、魔力をつぎ込むほど強い効果が期待できる精霊術。

2つの技術には、このような効果の違いがあったのです。

それぞれの術の発動条件

最後に、魔術と精霊術の発動条件を見ていきましょう。

魔術を打ち出すには、体内に術式を刻み込む必要があります。

また、魔術を使用する際にはその魔術の名前を唱える必要があるので、刻み込んでおいた術式を唱えることが魔術の発動条件となります。

技名を言って技を唱えるのはかっこいい気がしますが、魔術を唱えることで相手にも次に何がくるかバレるので、避けられてしまうというリスクはあります。

次に精霊術ですが、これは精霊に呼びかけるだけで発動してしまうので、特に魔術のような形式はありません。

技を唱えることで確実に術を発動できるので、使う術に名前を付ける術者も存在しますが、相手にこれから打ち出す技を知られたくない場合には何も言わずに発動することも可能です。

ただし、精霊術を扱う者は魔術を使うことはできません。

精霊と契約を結んでいる者は、体内への術式の刻印が弾かれてしまうのです(先ほど魔術が”ほぼ”誰でも使えると言ったのはこのためです)。

つまり「魔術と精霊術はどちらか一方しか使うことはできない」ということになるのですが、精霊術を使う者はより強力な技が打ち出せるので、魔術に頼る必要はない気がしますけどね・・・。

まとめ

いかがでしたか?

精霊術の意味や強さ、魔術との違いなどを解説してきました。

精霊術は使える人が限られている分、威力に際限なく打ち出すことができますが、魔術は誰でも使えて扱いも簡単な代わりに、威力の限界があるという違いがありました。

どちらか一方しか使えない精霊術と魔術でしたが、逆に言えばどちらか一方は使えるので、この世界は何だか楽しそうですよね。笑

アイシアという優れた精霊と契約しているリオは強力な精霊術を使いこなすので、活躍が楽しみですね!

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