【転スラ】エドマリス王は処刑された?生存の可能性やマリウスの正体を考察!

テンペストを侵略しようとして、逆襲されてしまったファルムス王国

その後国王エドマリスには非常に苦しい拷問が待っていたわけですが、彼は処刑されてしまうのでしょうか?

また、ファルムス王国が滅んだ後にできるファルメナス王国は、ヨウムを始めとした英雄たちによって動かされていくことになりますが、その中にマリウスという人物が出てきます。

彼はいったい何者なのか、考察してみました。

転スラ:エドマリス王は処刑された?

まずは、エドマリス王の処刑について見ていきましょう。

ファルムス王国に与えられた3つの選択肢

リムルたちによる逆襲でファルムス王国軍は全滅し、国王エドマリスは生け捕りにされ、拷問を受けることになりました。

シオンのユニークスキル「料理人(サバクモノ)」によって死なない体にされたあとで肉塊に変形させられるという悲惨極まりない拷問の末、エドマリスは国に返されました。

この拷問の最後、リムルは王に今後のファルムス王国がとれる3つの選択肢を与えています。

  • 戦争の責任をとってエドマリスは退位。賠償としてファルムス王国の一部星金貨1,500枚を支払う。
  • 王位はそのままで、ファルムス王国はテンペストの属国となる。ただし、生命と国民の財産は保証される。
  • テンペストと戦争を継続する。

星金貨というのは、通常の金貨100枚分に相当する価値があり、星金貨1,500枚というのは金貨150,000枚分に相当します。

これはファルムス王国の国家予算3%分を占めるため、結構重い価値となります。

そしてもし戦争を選択すれば、エドマリスは死が確定し、国民は飢えて戦乱は長く続くことが想定されます。

国としては存続するが、王は退位し賠償を払うか、王はそのままだが属国となるか、はたまた最後まで戦って滅びの道を選ぶか。

エドマリスはこの難題をまとめ上げなければなりませんでした。

エドマリス王はギロチンで処刑

エドマリスからしてみれば、過酷な拷問を受けてリムルの恐ろしさを思い知ったので、もはや歯向かうという選択肢はありません。

しかし、戦場の惨劇を知らない貴族たちは自分の利益のことばかり考えるため、エドマリスとは考えが対立してしまいます。

退位以外考えていないと唱える王に、不満や反発が絶えませんでした。

この事態は智慧之王(ラファエル)も予想していましたが、ファルムス王国は王派と貴族派に分かれて対立することになり、収集がつかなくなったために滅亡してしまいます。

ファルムス王国の滅亡の際、エドマリスは退位と同時にギロチンにかけられて処刑されてしまいます。

ただ、普通にギロチンにかけただけではなく、首と胴が宙を漂って天空の彼方に飛んで行ったことから、何らかの魔法やスキルが発動されたと考えられます。

そして現場には血痕だけが残されていて、死体は消えていました。

このことは歴史の表舞台からは抹消され、エドマリス王は処刑されたということ以外抹消されてしまいます。

エドマリス王が生存している可能性

実はこの処刑は見せかけで、実はエドマリスは生きているという可能性があります。

どういうことか、その理由を詳しく見ていきましょう!

理由1:リムルが卑劣すぎる

エドマリス王の処刑について、どう思いますか?

たしかにリムルは、エドマリスに「退位すれば命は助ける」とは言っていません。

しかし、これはいくらなんでもやりすぎなのでは・・・?と思いますよね。

普通に考えれば、退位が条件となっているならば、その後殺しまではしないでしょう。

まあ、それだけリムルの怒りは大きかったとも考えられますが・・・。

本当に殺していたとしたら、どっちが悪役か分からなくなってしまいます。

あまりにも卑劣な手を使っているので、リムルっぽくないというか、殺したと見せかけて実は生かしているのではないか、という疑惑が起きますよね?

これまでは、服従する者なら牙狼族のような敵対者やガビルのような謀反人であっても許していましたからね。

理由2:エドマリスの死体が見つかっていない

さらにエドマリス王の生存を強く裏付ける証拠があります。

もう一度、ギロチンの現場を思い出してみてください。

・・・そう、死体はどこにも見つからなかったのです。

首と胴が吹き飛ばされていましたが、これは何らかのスキルが使われた可能性が高いです。

そして、スキルといえば、シオンのユニークスキル「料理人(サバクモノ)」!

これは現象の結果を望むものに改変できるスキルですが、普段はまずい料理を美味しく変えることに使われています。

エドマリス王の拷問の際は、普通なら死んでしまう攻撃も死なないという形に変え、「死ぬほど痛いのに死ねない」という苦痛を味わわされることになりました。

これをもう一度使えば、「首と胴を切り分けたのに死なない」という状態を作り出すことができます。

そして大衆の目に及ばないところで完全回復役(ハイポーション)を使えば、元の生きた状態に戻すことができるというわけです。

こうすれば、大衆には「王は処刑され、ファルムス王国は滅んだ」と認識させることができ、同時に王を生かすことができます。

マリウスの正体について

続いて、滅亡したファルムス王国に変わって新たに誕生したファルメナス王国と、その政治顧問であるマリウスについて見ていきましょう!

ファルメナス王国誕生!

滅亡したファルムス王国に変わり、新たな国が誕生しました。

その名は、ファルメナス王国!

初代国王は、もちろんあのヨウムです。

彼はリムルの代わりに、オークロードを倒した英雄として諸国に吹聴して回っていましたが、ここでその活動が役立つことになったのです。

国民の財産を守り、強欲な貴族と戦うヨウムには続々と志願兵が集まり、勢力を拡大していきました。

無敗を誇るヨウム軍には村々の信望も厚く、たった2年の歳月で旧ファルムス王国を統一してしまいます。

テンペストとの間には不可侵条約が締結され、魔物の襲撃を恐れていた人々は安堵しました。

ファルメナスというのは「脅威によって誕生した国」という意味で、ヨウムもヨウム・ファルメナスと名乗るようになります。

大国が生まれ変わったことで、世界は新たな時代を迎えたのです!

マリウスはエドマリスと同一人物?

ここで、ファルメナス王国の政治顧問にマリウスという人物が登場します。

原作でも断言はされていませんが、これがエドマリス王だと仄めかされています。

どういうことかというと、このマリウス、実はエドマリスにそっくりなのです。

ただ、貴族たちも彼がエドマリス王だと確信できなかったため、歴史的にはエドマリス王は死んだままということになっています。

もうここまでくるとほぼ確定したようなものですが、エドマリスはマリウスとして新たな王国の政治を司っていると考えられますね!

ヨウムたちもファルムス王国とは縁遠いので、新しい政権を樹立するには苦労するでしょう。

そこで、その内情をよく知っているエドマリスなら、うまくまとめる手助けができると思われます。

エドマリスは欲深い男ですが、先を見据える目を持ち合わせているので、決して無能な人材というわけじゃありません。

テンペストを襲撃しようとしたのも、自国の民の暮らしを思ってのことでした。

リムルのことをなめていたのは痛い誤算でしたが・・・。

これからは心を入れ替えて、ヨウムを助けてくれることを期待しましょう!

まとめ

いかがでしたか?

リムルがエドマリスに与えた選択肢のうち、エドマリスは退位を選び、国民を守ろうとしました。

ただ、貴族をまとめることはできず、結局ファルムス王国は滅びてしまいます。

それでもリムルに従おうとした彼は、生かされているのではないかと思われます。

ヨウムが新しくファルメナス王国を作り上げたので、テンペストは大国と交易することとなりました。

リムルが考え出した、魔物への意識についての人間の教育がうまくいくか、楽しみですね!

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