【転スラ】ワルプルギスの後フレイはどうなる?従者となった経緯は?

魔王クレイマンの謀略により、リムルを葬るべく魔王達の宴(ワルプルギス)が開催されました。

この後フレイは魔王と名乗らずにミリムに付き従うことになるのですが、その経緯はどういったものだったのでしょうか?

ミリムとともにカリオンを討ってしまったフレイには、何か処罰が下るのでしょうか?

ワルプルギスでフレイがどうなっていくのか、見ていきましょう!

転スラ:ワルプルギスの後フレイはどうなる?

ワルプルギスの後フレイがどうなるのか、その処遇を解説していきます!

フレイはミリムの従者となる

ワルプルギスの後、フレイは自分が魔王を名乗るのをやめ、魔王ミリムに仕えることとなります。

これは、決して罰則ではありません。

そもそもカリオンは死んでいませんし、ミリムもフレイも殺すつもりはありませんでした。

すべては、クレイマンに指図を出す真の黒幕を突き止めるため。

そのために、クレイマンのスキル「操魔王支配(デモンマリオネット)」によって自分が操られているフリをしたのです。

クレイマンは魔王の中でも弱い方なので、最強格魔王のミリムには一切通じていません。笑

クレイマンは一連の謀略を咎められることになったため、フレイもミリムも罪には問われませんでした。

(ミリムに関してはカリオンの支配していた街をを燃やしてしまったのですが、戦っても歯が立たないのが分かっているので、カリオンはミリムを咎められませんでした・・・。)

フレイは処罰されたのではなく、あくまで自主的に魔王の称号を捨てたのです。

そして、カリオンも同様にミリムに仕えるということで、フレアと同じ境遇となるのですが・・・。

あの自由奔放なミリムが従者を持つなんて、意外な展開ですよね。

領地はこれまで通り治める

ミリムに仕えることになったフレアですが、もともと持っていた領地を失うことはありませんでした。

ミリム、フレア、カリオンという3人の魔王の領地は統括され、ミリムが治めることになったのですが、これはあくまで名目上の話。

リムルは、これまで通り領地経営は3者の民が行うのだろうと推察しています。

・・・まあ、あのミリムがこれまで以上の領地をうまく治めていけそうな気はしないですからね。笑

元フレアの領地はフレアが、元カリオンの土地はカリオンが治めた方が、うまくいくと考えられます。

他の魔王達も、自分の領地が減るとかそういうわけではないので、すんなりと賛同しました。

こうしてミリムはより広大な土地を手に入れましたが、フレアも居場所を失うということはなかったわけです。

従者となった経緯は?

続いて、なぜフレアがミリムの配下となったか、その経緯を解説していきます。

リムルの圧倒的な強さを見せつけられる

フレアのミリム従属の大きな原因となったのが、リムルの圧倒的な強さを見たことです。

クレイマンがジュラの森を襲う計画を立てたことや、ミリムを利用しようとしたことにリムルが腹を立て、魔王達を代表して処刑することになりました。

他の魔王達からすれば、新たな魔王へと進化したリムルの実力を見定めるためのテストといったところだったのですが・・・。

リムルは魔王の名に恥じないほどの強さをもって、徹底的にクレイマンを痛めつけた後に処刑に至りました。

(実際にクレイマンを痛めつけたのはシオンでしたけど。笑)

この戦いを見届けたフレアは、リムルの足元にも及ばない自分が同じ魔王と名乗るわけにはいかないとして、魔王の称号を返上することにしたのです。

カリオンも同様に、ミリムに敗退したことから魔王を名乗るのはふさわしくないとして辞退します。

ただ、フレアは自分がせいぜいクレイマンと同じくらいの実力だろうと言っていたのですが、リムルはそんなに弱くないと見込んでいます。

フレアは腹の内を見せないという不気味さを持っているので、そこが油断ならないと思っているんでしょうね。

まだ見せていない強さがあるのかもしれませんね。

ミリムを放っておいては危険と判断

そしてフレアのもう一つの狙いが、ミリムの監視にありました。

ミリムはまだまだ子供で、しかし絶大な力を持っているので、放っておいたら危険な存在だと認識したのです。

これは僕の考察ですが、今回カリオンの国が燃やされてしまったことで、自分の領地が襲われることを避けようとしたのではないかと考えています。

クレイマンは雑魚キャラだったのでミリムが操られて暴走することはありませんでしたが、新たな黒幕が出てきてミリムが作戦に利用されたりしたら、どうなるか分からないですからね。

おまけにミリムはまだ子供ですし、より知恵の回る敵が現れるかもしれません。

その時のために、自分の領地、もしくは他の魔物の領地も守ろうと思い、より近くでミリムを監視できるようにしたのだと思います。

十大魔王から八星魔王へ

フレアに引き続き、カリオンもミリムに敗れたことを潔く認め、ミリムの軍門に下ることになります。

それに、カリオンはミリムに街を破壊されていますから、自国を責任をもって守ってもらおうとしたのです。

この2人の案は可決され、ミリムの配下につくことになりました。

ミリム自身も相当強いですが、元魔王を2人も抱えたとなると、ミリム陣営は相当強くなりましたよね。

魔王クレイマンの死と、フレア、カリオンのミリム従属。

そして、新たな魔王、リムル・テンペストの誕生。

もともと10人いた魔王達ですが、これらの一件で8人に減ってしまいました。

これに伴い、十大魔王から新たに名前を変えることになります。

名前を付けることが得意というヴェルドラの進言により、半ば強制的にリムルが名づけをすることになりました。笑

その名も、八星魔王(オクタグラム)

新たな魔王達による、均衡のとれた勢力図が完成しました。

こうして、魔王クレイマンによる一連の事件は終結するのです。

まとめ

いかがでしたか?

フレアは魔王としての称号を捨て、カリオンとともにミリムに仕えることになりました。

リムル・テンペストの強大な力を見たことと、危なっかしいミリムを放っておけないと判断したためです。

この魔王達の宴(ワルプルギス)の後、世界の勢力状況は変化し、新たな時代を迎えるのです。

フレアやミリム、カリオンのこれからの活躍が楽しみですね!

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