【探偵はもう死んでいる】シエスタの死因は?復活して生きてる可能性についても

『たんもし』こと『探偵はもう死んでいる』は、ヒロインのシエスタが最初から死んでいるという変わった設定のアニメです。

抜群の推理力を持ち、不思議な7つ道具を持って人造人間たちと戦うシエスタですが、一体なぜ亡くなってしまったのかは誰もが疑問に思うことでしょう。

ここでは、シエスタがなぜ死んでしまったのか、その謎に迫っていきたいと思います!

さらに彼女が実は生きているという可能性や、今後復活するのではないかということを考察していきます!

この記事で分かること
・なぜシエスタは死んでしまったの?
・シエスタは実は生きているという展開は?
・復活する可能性は?

探偵はもう死んでいる:シエスタの死因は?

まずはシエスタがなぜ死んでしまったのか、その原因を解説していきます!

ヘルに殺された!

シエスタを殺したのは、「ヘル」という人造人間です。

それもただの人造人間ではなく、SPESの幹部という肩書をもつ人造人間・・・。

なんだか強そう・・・。

「言霊(ことだま)」という能力を使い、相手の行動を自分の言った言葉通りにコントロールできるというチートキャラです。

とんでもない奴ですね。

それでも1回目にシエスタがヘルと戦った時は、シエスタはヘルの心臓を傷つけるという活躍を見せています。

しかし2回目に戦った時は、新しい心臓が必要だったヘルによって心臓を奪われてしまいます。

こうしてシエスタは、ヘルに敗れて死んでしまったのです。

ヘルの正体は夏凪渚!

・・・と、ここまで聞けば強い敵による逆襲でシエスタが敗れてしまったと思えますが、真相はそうではありません。

その真相を解き明かすための重要なポイントが、ヘルの正体です。

強敵に思われたヘルの正体、なんとそれは夏凪渚だったのです!

実は夏凪は二重人格を持っていて、その裏の顔がヘルだったというわけですね。

元々は普通の女の子だった夏凪ですが、小さいころからの心臓が弱く、その上親にも捨てられてしまいます。

ある孤島の孤児院で暮らしていた夏凪は、そこでシエスタ、アリシアと出会います。

シエスタと夏凪は、元々幼馴染だったんですね!

3人一緒になって遊んでいたのですが、そこで彼女たちは施設の異常さに気付き始めます。

夏凪がヘルとなった経緯

夏凪が通っていた施設。

それはなんと、秘密結社SPESの実験場だったのです。

人造人間を作り出し繁殖しようとしていた彼らは、移植する人間の適性を見分けるために人体実験をする必要がありました。

その計画に気付いたシエスタ、夏凪、アリシアの3人は施設への反逆を計画。

実行に移すも、残念ながら敗れてしまいます。

シエスタは記憶を消されただけで済みましたが、アリシアはシードの種を埋め込まれて死亡してしまいます。

その光景を目にした夏凪は、ショックのあまり二重人格となってしまうのです。

やがてヘルは忠実なシードの僕となっていき、幹部にまで上り詰めることになります。

シエスタは、そんな変貌した幼馴染との戦いで命を落としたのでした。

シエスタはわざと殺された!

ただ、シエスタも戦いに敗れて殺されたのとは少し事情が異なります。

ここで重要になってくるのが、アリシアという存在です。

アリシアはシードに種を埋め込まれて亡くなっており、それを目撃した夏凪も記憶を消されてしまいます。

しかし後になって、人造人間・ケルベロスの種を使い、擬態の能力を手に入れた夏凪(=ヘル)は、本能で覚えていたのか無意識のうちにアリシアの姿に擬態します。

そこで、その擬態アリシアの正体を見破ったシエスタと対決してシエスタは亡くなるわけです。

ただこの時、シエスタが死んだのはわざとだったのです。

なぜわざと殺されたのか。

それは、探偵として依頼人であるアリシアの願いを叶えるためでした。

元々シエスタは施設でアリシアと幼馴染だったわけですが、仲が良いシエスタにアリシアは「いつか学校に通ってみたい」という願いを語っていました。

シエスタには自分の意識を心臓に宿すことができるという能力を持っており、ヘルに心臓を奪われたシエスタは、ヘルの意識をコントロールすることに成功したのです。

こうすることでヘルはSPESの幹部として暴れることがなく、夏凪は普通の高校生として生活していくことができるようになりました。

アリシアはもう亡くなっていますが、彼女の姿を借りたヘル=夏凪が無事学校に通うことで、生前の彼女の願いを叶えようとしたのです。

シエスタは生きてる?復活の可能性は?

続いて、シエスタが生きているのかを解説します。

夏凪の中で生きている

結論、残念ながらシエスタは亡くなってしまっています。

アニメの2話でも明らかになりましたが、シエスタの心臓は夏凪の中にあります。

コウモリによってもそれは確かめられましたし、死んでいるというのは間違いありません。

ですが生命は死んでいても、その意思は生き続けています。

始めに夏凪が君塚のところへ来たのも、もう一度君塚に会いたいというシエスタの意志ですし、ところどころシエスタの意志が乗り移っています。

物語が進むと夏凪の願いに応じてシエスタと交代したりもするので、肉体は死んでいても心は生きているという表現が合っていると思います。

シエスタの2度の仮復活

シエスタは何度か復活を遂げるのですが、君塚、夏凪、斎川、シャルの4人の前に、生体アンドロイドとして初めて復活を遂げます。

これはシエスタが生前、自分が死んだ後に起動するよう用意していたプログラムで、シエスタの記憶や能力の一部を再現しています。

なぜそのようなアンドロイドを用意していたかというと、君塚たちにあるビデオを見せて、彼らが乗り越えるべき課題を克服させるためです。

その課題を乗り越えると、君塚たちがSPESを撃退できるように・・・。

シエスタは自分の命が尽きた後のことも想定し、君塚たちに打倒SPESの使命を託すためです。

2度目の仮復活は、対カメレオン戦での出来事です。

豪華客船において、君塚は人造人間の一人・カメレオンと戦闘し、苦戦に陥ります。

夏凪はそんな君塚を見るに見かねて、シエスタに「君塚を助けに行ってほしい」と頼みます。

シエスタは今回きりだとして了承し、君塚の元へ向かいます。

「バカか、君は。」という何度も聞いたセリフを言い放ち、シエスタの意識と交代した夏凪が君塚の前に現れ、無事危機を乗り越えます。

ただ、この2回の復活は仮なので、また元の夏凪に戻ってしまいます。

シエスタの完全復活

では、シエスタが完全復活するのはいつかというと、夏凪が亡くなった後になるのです。

この物語の黒幕であるシードは、斎川の体を自分の器にするべく狙っていました。

斎川を守るためにシードに戦いを挑んだ君塚と夏凪ですが、次第に劣勢となっていきます。

そこで夏凪は君塚を眠らせ、ヘルとなってシードと1対1の勝負に持ち込みます。

しかしシードには勝てず、炎の中で死亡してしまうのです。

夏凪は亡くなっちゃうの!?

シエスタの遺体は調律者の一人で発明家のスティーブン・ブルーフィールドによって冷凍保存されていたため、シエスタの遺体に夏凪の心臓を移植したことで、ついにシエスタが完全に復活するのです!

夏凪の命を犠牲としての完全復活。

その後君塚とシエスタは、再び探偵と助手としてSPESと戦っていくことになります。

まとめ

いかがでしたか?

シエスタが死んだ原因や生きているか、その復活について解説してきました。

シエスタの命が夏凪に宿り、夏凪が死んだことで再び復活したシエスタ。

今後2人がどういう活躍をするか、楽しみですね!

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