進撃の巨人・アルミンは最後死亡する?その後どうなったかについても

進撃の巨人のメインキャラクター・アルミン

アニメではいよいよ最終パートに入りますが、最後に死亡してしまうのでしょうか?

これから壮絶な展開となっていきますが、とても気になるところですよね!

最後の戦いの後どうなったのかについても解説していきます。

それでは、さっそく見ていきましょう!

この記事でわかること
・アルミンは死亡してしまうの?
・最後の戦いのあとアルミンはどうなる?
・アルミンとアニの関係はどうなる?

進撃の巨人・アルミンは最後死亡する?

まずは、最後の戦いでアルミンがどうなってしまうのか解説していきます。

地ならしを止める戦いで巨人に食われる

進撃の巨人の最終決戦、地ならしを起こすエレンは大量の巨人を従えてマーレ大陸に上陸し、人類の大虐殺を行っていました。

パラディ島を守るためとはいえ、それはやりすぎだということで止めにかかるアルミン達。

巨大な背骨の上でアルミン達は総出で巨人たちと戦い大乱闘状態となる中、超大型巨人になれるアルミンにはみんなの期待がかかっていました。

しかしエレンから自分を止めたくば自分を殺せと言われていたアルミンは、小さいころから仲の良いエレンを殺すことをためらっていました。

その隙を突いて、アルミンはオカピのような姿をした巨人に食われてしまうのです。

意識が遠のく中、アルミンは始祖ユミルの幻影を見ます。

彼女が巨人たちを操っているとしたら自分は抗えないと、そのまま飲み込まれていくのです。

このままではアルミンを失うだけでなく、アルミンを食った巨人が超大型の能力を引き継ぐことになり、戦況は絶望的になってしまいます。

一刻も早くその巨人を倒さなければいけないのですが、その巨人は大勢の巨人がいるエレンの背骨の尻尾の方へ移動していきました。

この状況について、あのリヴァイ兵長ですら自分が万全な状態でもそこには突っ込んでいけないと言っています。

アルミン、絶体絶命です。

仲間に助け出される

アルミンは意識が遠のきながらも、自分は死んでないことに気づきます。

巨人に食われたはずのアルミンは、なぜか「道」にいました。

道というのは巨人が作られている座標のある空間で、始祖ユミルのいる場所です。

始祖ユミルはその空間にある砂と水で巨人を作っていました。

アルミンはそこでジークの姿を見つけ、しばらく話していました。

一方外の世界では、ミカサたちが必死でアルミンを奪還しようとしていました。

このままアルミンが巨人に食われてしまったら超大型巨人の能力が敵に奪われてしまいますからね。

ライナーやアニたちも巨人となり戦う中で、ガビがアルミンを食った巨人の目に発砲。

その隙を突いてミカサが斬り込みを入れ、女型の巨人となったアニがアルミンをキャッチ。

無事に助け出されたのです。

アルミンは最後まで生き残る

その後はアルミンに説得されたジークがリヴァイ兵長に自分の居場所を明かしたことで首を刎ねさせ、王家の血を引くジークが亡くなったことで地ならしは止まります。

最後にミカサがエレンの首を斬って戦いは終わり、アルミンは最後まで生き残るのです。

しかし巨人の能力を持つ者はユミルの呪いにより、13年しか生きられないことになっていますよね。

どっちみち長生きはできないんじゃ・・・?と思われるかもしれませんが、おそらくアルミンはもっと長く生きただろうと思われます。

なぜならエレンの死とともに地上から巨人の能力は消え去り、それとともにユミルの呪いもなくなったと考えられるからです。

アルミンはもう超大型巨人にはなれなくなりましたが、その代わりに寿命を得たというわけですね。

巨人と戦い、人間と戦い、何度も命の危機に直面してきたアルミン。

殺し合いによる死ではなく、最期は穏やかに天寿をまっとうしてほしいですよね。

アルミンはその後どうなった?

では生き残ったアルミンは、その後どうなったのでしょうか?

世界を救った英雄となる

アルミンたちはエレンによる地ならしを止め、世界の破滅を阻止しました。

人類はエレンによって8割が死ぬという大惨事を迎えましたが、アルミン達の活躍によって残り2割の人たちは生き残ったのです。

かつてエルディア人は壁の外にいたころ、巨人の力を使い世界中で虐殺や侵略を行っていました。

そのためマーレ人はじめ多くの人間がパラディ島に移住したエルディア人を「悪魔」と呼び差別していました。

やがて戦争も避けられない状態となり、パラディ島が世界から攻撃を受けないように動いたのがエレンでした。

世界から敵とみなされていたエルディア人の現状を救うために自らが悪役となり、それをアルミン達に討伐させてアルミン達を世界を救った英雄にすることこそがエレンの狙いだったわけです。

エレンの策は当たり、見事アルミン達はエレンの討伐に成功。

その後エルディア人が銃を向けられ「お前は人か巨人か?」「それを証明してくれ」と問いただされているところにエレンが現れ、「もしその人たちが巨人の能力を持っていたのなら、とっくに巨人化して力を使っていたでしょう」と答えます。

そして自分はエレン・イェーガーを討伐した者だと名乗り、エレンの願いに応えるのでした。

親友の死と覚悟を無駄にしないという、アルミンの強い決意が伺えるシーンです。

アニと結婚し余生を過ごす?

アルミンは作中で、アニのことが好きだという描写が描かれていました。

初期の頃にはアルミン達が調査兵団に入るかどうかの話をしていたとき、アニは104期生は死なせたくないようなことを言っていたのに対し、アルミンは「優しいんだね」と言っていました。

そしてアルミンがベルトルトを食べてからは、硬質化したアニにずっと話しかけていましたよね。

これはベルトルトがアニのことを好きだったため、半分はその記憶が行わせた行動でした。

しかしベルトルトが完全にアルミンを乗っ取っていたわけではありません。

アルミンにも自我はあり、ヒッチにからかわれながらもアニのところに通っていたのは、アルミンの意志も含まれていると思われます。

またアニが硬質化していて意識のない自分にずっと話しかけてくれた理由を尋ねると、アルミンは「君に会いたかったからだ」と答えます。

何で?と誤魔化していたアニでしたが、2人とも頬を赤らめていて両想いだということが分かります。

原作では結婚したという描写は描かれていませんが、2人に結ばれてほしいといった声は多く上がっていました。

アルミンには好きな人と幸せになってほしいですよね!

ナレーターとして「進撃の巨人」を語る!

そしてアニメでは、アルミンは進撃の巨人のナレーターを務めています。

これは、原作での最終回のアルミンのセリフでもほのめかされています。

アルミン一行は和平交渉のため、船で移動していました。

パラディ島に住んでいた住人だけでなく大陸からやってきたライナーやアニも一緒にいる中で、アルミンはアニに「争いはなくならないよ」と言います。

しかしかつては敵対していた者たちが一緒にいるところをみると、人々は不思議に思うでしょう。

アルミンはそういう人たちに向けて、僕たちの物語を話していこうと言っているのです。

そうして人々に進撃の巨人の物語を語り聞かせ、最初の「その日人類は思い出した。」に繋がっているのだろうと考えられます。

原作の最終回はアニメ放送が始まった後なので伏線の回収ではありませんが、うまい後付け設定でしたね。

まとめ

いかがでしたか?

アルミンは最後の戦いでどうなるのかや、その後について解説してきました。

アルミンは最後まで生き残り、世界を救った英雄として活躍していくことになります。

またアニとの関係など語られていないことはありますが、想像の中で楽しむのもいいですね!

アニメでも同じ終わり方になるのか少し変えられているのか、放送が楽しみですね!