エレンの始祖の巨人の力や大きさは?なぜ骨の姿になったかについても

進撃の巨人も最終章に入り、ついにエレンとジークが接触。

エレンは始祖の巨人となりました。

この巨人は今までに現れたどんな巨人よりも大きく強いと考えられますが、その大きさや強さはどの程度なのでしょうか?

また、なぜエレンの始祖の巨人は骨の姿なのかについても考察していきます。

それでは、さっそく見ていきましょう!

この記事でわかること
・エレンの始祖の巨人の大きさや強さは?・エレンの始祖の巨人はなぜ骨の姿なの?

エレンの始祖の巨人の力や大きさは?

まずは、エレンの始祖の巨人の力や大きさについて見ていきましょう!

始祖の巨人の特殊能力

始祖の巨人は、他の巨人とは違いとてつもない能力を持っています。

まずは、すべての巨人の行動を操る能力

他の者がなる始祖の巨人についても同じですが、進撃以外のすべての巨人は始祖によって自由にその行動を操ることができるのです。

エレンはグリシャの前の妻・ダイナの巨人を他の巨人に襲わせていましたね。

地ならしによって人類の8割を虐殺したのも、壁を作っている超大型巨人を操る始祖の能力によるものです。

そして始祖の巨人は、巨人だけではなく人間の記憶を改ざんできる能力も持っています。

これによってパラディ島に移り住んでレイス家と名を改めてからの王家は、壁の中の人類に偽りの歴史を植え込みました。

ただしこれらの能力は、始祖の巨人の力を保有している者が王家の血を引いているか、王家の血を引いたものと接触することでしか発動されません。

歴代のレイス家は王家の血を引いてるためこの能力を自由に発動できる条件はそろっていましたが、壁を築いた初代の王が「不戦の契り」をたて、その後の王家もその思想に影響を及ぼされていたので地ならしのような暴挙は起こりませんでした。

一方エレンは王家の血を引いておらず不戦の契りの影響は受けなかったので、王家の血を引くダイナの巨人やジークと接触することで、始祖の力を発揮することができたのです。

単純な戦闘能力は弱い?

このように特殊な能力を持っている始祖の巨人ですが、戦闘能力的にはどうでしょうか?

結論から言うと、始祖の巨人が強いかどうかは始祖の巨人の保有者自身や保有者の経験値にかなり依存すると思われます。

始祖ユミルがなった始祖の巨人は一人で世界を侵略できるほどでしたが、時代が2000年前ということでまだ格闘技術や対巨人用兵器が開発されておらず敵の戦力も弱かったと考えられるため、一概に強さは図れませんね。

フリーダはまだ始祖を使い慣れていないときにグリシャと戦ったため敗れてしまったことから、戦闘には始祖を使いこなす経験が大事だということが分かります。

エレンの場合、始祖の力はずっと持っていたもののこれまで進撃の巨人として戦ってきたので、経験値としてはほぼゼロに近い状態だったのではないでしょうか。

ということは、始祖の巨人として戦っていたとしたらフリーダのように他の巨人に敗れていたかもしれません。

また骨の姿になってからは殴ったり蹴ったりなどの戦闘シーンは見られませんでしたが、そもそもそういう体の構造をしていないので戦闘以前の問題といえますね。

以上のことから、エレンの始祖の巨人は自身の戦闘能力としては弱いと思われます。

エレンの始祖の巨人の大きさは?

とてつもなく大きな始祖の巨人ですが、正確には何メートルあるのでしょうか?

公式でも正確な値は発表されていないので、推測していきましょう。

エレンの始祖の巨人が登場する地ならしのシーンを見てみると、引き連れている超大型巨人のおよそ4倍の高さに見えますね。

壁は50メートルあるので、巨人も50メートルちょっと行かないぐらいでしょうか。

それの4倍ですから、だいたい200メートルぐらいあるということになりますね。

横幅はこれより若干短く、180メートルぐらいに見えます。

高さももちろんありますが、エレンの始祖の巨人は前後の長さも凄まじいです。

前後の長さの比較画像がないのではっきりとは分かりませんが、もしかしたら500メートルはあるかもしれません。

巨人たちが何十体もエレンの上で戦っていたぐらいですからね。

まとめると、エレンの始祖の巨人の大きさはだいたい横180メートル×高さ200メートル×奥行き500メートルぐらいってところですかね。

エレンはなぜ骨の姿になった?

続いて、エレンが骨の姿になった理由を考察していきます。

始祖の巨人は肉付きがよかった?

エレンの始祖の巨人は、これまで出てきた巨人とはまったく違う様相をしていました。

エレンの首が弾けるとともに骸骨のようなものが飛び出し、あばら骨むき出しの巨大な骨の姿になってしまいました。

これまでのエレンの進撃の巨人の姿とはまるで違うので、これが始祖の巨人の姿なのか・・・と思ったら、どうやらそういうわけではないようです。

これまで登場した始祖の巨人を見てみると、始祖ユミルの巨人も、グリシャに食われたフリーダの巨人も、いずれも肉付きが良いことが分かります。

ということは、始祖の巨人=骨の姿ではないということですね。

では、なぜエレンの時だけ骨の姿になっていたのでしょうか?

エレンの目的は戦闘ではなかったから

エレンが骨の姿になった理由として、その目的が戦闘ではなかったことが考えられます。

始祖ユミルは初代フリッツ王の命令で他国を侵略する、つまり自分が戦うという目的で巨人化しました。

またフリーダにしても、グリシャと戦い始祖を守るという目的で巨人化していましたね。

いずれも自分が敵と戦闘するという目的で巨人化していましたが、エレンの場合はどうでしょう?

エレンの目的は超大型巨人たちを引き連れて地ならしを起こすことでしたよね?

つまり、自分が戦うというわけではないのです。

巨人化するには、それに合わせた強い目的意識が必要でした。

浴びせられる弾丸から中の人を守りたいという思いで巨人化すれば守るだけの構造となり、スプーンを拾いたいという思いで巨人化すれば手の形の巨人となりましたよね。

つまり今回のエレンも、自信が戦うというわけではないので、最低限移動に必要なだけの構造になったと考えられるのです。

まとめ

いかがでしたか?

エレンの始祖の巨人について、その大きさや力、なぜ骨の姿となったのかについて解説してきました。

巨人を操る能力を持っていたり人間の記憶を書き換えたりととんでもない能力を持つ始祖の巨人でしたが、その強さや容姿はその巨人を有する人のステータスや目的に大きく作用すると考えられます。

エレンの場合、自分が戦うのではなく他の巨人を操って地ならしを起こさせるためなので戦闘向きではない骨の形をした巨人の姿になっていました。

ただし大きさは400メートル級というとてつもなく大きな巨人となっていました。

エレンの最終決戦、見逃せませんね!