裏世界ピクニックに登場する銃の名前は?特徴や性能など解説!

2021年1月から放送される『裏世界ピクニック』。

裏世界で起こる様々な怪異に立ち向かうためいろんな武器が登場しますが、何が何だか・・・という方も多いんじゃないかと思います。

そこで、物語に登場する主な銃の特徴や性能をまとめてみました!

空魚のメイン武器:マカロフ

まずは、マカロフです。

空魚が初めて鳥子と出会ったとき、鳥子がいきなりマカロフを出したのでビビりまくってましたね。笑

くねくね退治に出かけたとき、鳥子が空魚に渡して以来、大型の銃になれない空魚が主に使うことになるのがこのマカロフです。

マカロフとは?

マカロフは、ソビエト連邦で開発された拳銃です。

特徴としては、小型で簡易構造

第二次世界大戦後、戦前から使われていた大型のトカレフに代わる拳銃として開発され、1951年に採用されました。

主任設計者はニコライ・フョードロヴィチ・マカロフで、マカロフという名前はここからきています。

鳥子が説明していた安全装置は手動式になっていて、左側面後方にあります。

マカロフの性能

そんなマカロフの性能を、まとめてみました。

  • 口径:9×18mm
  • 装弾数:8+1発
  • 全長:161.5mm
  • 重量:730g
  • 銃口初速:315m/s
  • 有効射程:50m

ピストルというだけあって、『裏世界ピクニック』で登場する武器としてはかなり小さめで軽めなのですが、ごく一般の女子大生には扱いづらいことでしょう。

そりゃあ、いきなり目の前に出されたらビビりまくってしまいますよね。笑

鳥子のメイン武器:AK-101

八尺様事件の際、裏世界で出会った肋戸が持っていた銃は、AK-101です。

肋戸が八尺様に吸い込まれ、銃を置いていったことから鳥子が使うようになります。

AK-101とは?

AK-101は輸出用に開発されたアサルトライフルで、ロシアの軍人であるミハイル・カラシニコフという人によって設計されました。

アサルトライフルは実用的な自動小銃で、中間弾薬とよばれる、反動が弱めの弾薬が用いられていることが多いです。

ここでいう「自動」というのは、弾薬を込めたり空になった薬莢(やっきょう)を捨てたりするのが自動で行われる、という意味ですね。

現在の軍隊では最も一般的に使用されているみたいですね。

そんなアサルトライフルの一種であるAK-101は、軽量で高精度な合成樹脂が用いられて設計されています。

AK-101の性能

AK-101の性能は、以下の通りです。

  • 口径:5.56mm
  • 装弾数:30発
  • 全長:943mm(銃床展開)、700mm(銃床折り畳み)
  • 重量:3400g(弾倉を除く)
  • 発射速度:650発/分
  • 銃口初速:950m/s
  • 有効射程:500m

マカロフよりもずっと大きいし長いし速いのですが、華麗に使いこなせる鳥子は流石ですね。

しかも直前におっさんが使ってたものを女子大生がさらっと使っちゃうっていうね。笑

小桜の武器:レミントンM870

小桜邸に裏世界からの干渉として大きなおばさん3人が押し寄せた際、撃退するために小桜が持ち出した銃は、レミントンM870です。

レミントンM870とは?

レミントンM870は、1960年代中頃にアメリカのレミントン・アームズ社によって開発されたショットガンです。

ショットガンは、多数の小さい弾丸を散会発射する大口径の大型銃で、構造が単純なため価格が安く、扱いやすくなっています。

ライフルに比べて弾は遠距離まで飛ばず貫通力も低いですが、重大な事故も起こりにくく、狩猟やスポーツで多く利用されています。

そんなショットガンの一種であるレミントンM870は安定した性能で、1980年代からは民間の狩猟用だけでなく、警察用としても採用されました。

レミントンM870の性能

レミントンM870の性能は以下の通りです。

  • 装弾数:4~8発
  • 全長:946~1245mm
  • 重量:3.2~3.6kg

AK-101とは長さも重さもそんなに変わらないのですが、これを持っているのは小桜。

社会人とはいっても、小学生ほどにも見えるロリっ子です。

そんな女の子が、自分の身長とあまり変わらない銃を持ってくるなんて、なんかちょっと笑えてきますね。

きさらぎ駅で空魚が撃った銃:M14

きさらぎ駅で遭難する米軍と出会い、牛の顔をした化け物に襲われたときに空魚が撃った銃は、M14です。

野営地に放置されたままのものを、鳥子が拝借していました。笑

M14とは?

M14はアメリカで開発され、1957年から採用されたアサルトライフルの一種で、ベトナム戦争で使われました。

M14の特徴としては、銃身長が長いため長い射程をとらえることができ、遠距離戦に強いということです。

しかしベトナム戦争では、ジャングル地帯では長身の銃は扱いづらかったり、湿気の多い地方では木製の銃床が腐食してしまったりなど問題が起こったため、改良を施されたM16という銃に取って代わられることになります。

一方、長い射程を必要とする狙撃銃としては有効なため、現在でも海兵隊や特殊部隊で使われ続けています。

M14の性能

M14の性能は以下の通りです。

  • 口径:7.62×51mm
  • 銃身長:559mm
  • 使用弾薬:7.62×51mm NATO弾
  • 装弾数:20発
  • 全長:1,118mm
  • 重量:4,500g
  • 発射速度:毎分700~750発
  • 銃口速度:850m/sec
  • 有効射程:460m

M14は長めで重めなので、空魚は鳥子に支えてもらいながら撃っていましたね。

化け物を退治できた時には米軍の人たちが驚いていましたが、女の子2人がこんな物々しい武器を手に退治したのですから、当然といえば当然の反応ですよね。笑

まとめ

いかがでしたか?

ライフルにショットガンに拳銃。

『裏世界ピクニック』には聞いたことないような武器の名前がゴロゴロ登場します。

銃のことがわからなくても楽しめる作品ですが、少し特徴や性能を知っておくだけでも、また別な楽しみ方ができますね!